有価証券報告書-第113期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(重要な後発事象)
(連結子会社の吸収合併)
平成26年6月25日開催の当社定時株主総会において、当社の100%子会社である株式会社プロスペクト(以下、「KKP」といいます。)との吸収合併(以下、「本合併」といいます。)契約および商号変更等を含む現行定款一部変更の件を決議いたしました。
1.連結子会社の吸収合併
(1)本合併の目的
KKPは、当社の100%子会社として、不動産業および(KKPの海外子会社を通じて)日本株式を対象とする有価証券の運用事業を行っております。
平成25年8月に実施した株式交換によるKKPの完全子会社化以後、KKPは、当社が本年3月に実施した機動建設工業グループの子会社化における準備作業や機動建設工業株式会社のオフィス管理業務を支援し、また、マンション分譲事業専業である当社業務に関しては、当社が行う事業用地の仕入れに際して、不動産仲介業務および事業用不動産の管理業務を受託して取引を実現するなど、当社事業とKKPの事業は所期のシナジー効果が十分に発揮されております。
これらの不動産関連業務におけるシナジー効果については、合併、即ちKKPで行っている業務を当社に統合のうえ内製化することにより、業務の合理化等により更なるメリットが見込まれるとともに、KKPの子会社を当社の直接の子会社とすることにより、当社グループ構成の簡素化を実現いたします。加えて、当社は当連結会計年度に実施した企業買収により拡大したグループの中心会社として、グループ内の経営資源の効率的再配分を行うとともに、グループ全体のガバナンス強化を図ることを意図しております。
(2)合併の要旨
①合併の日程
取締役会決議 平成26年5月23日
合併契約締結 平成26年5月23日
合併契約承認株主総会 平成26年6月25日(KKP定時株主総会)
平成26年6月25日(当社定時株主総会)
合併期日(効力発生日) 平成26年10月1日(予定)
②合併方式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、KKPは解散いたします。
③合併に係る割当ての内容
当社は、KKPの発行済株式の全てを所有しているため、本合併に際し株式の発行および金銭等の交付は行いません。
また、本合併による当社の資本金の額および資本準備金の額の変更はありません。
④合併に伴う新株予約権および新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(3)合併当事会社の概要
※KKPの子会社であるプロスペクト・アセット・マネージメント・インク、プロスペクト・アセット・マネージメント(チャネル・アイランド)リミテッド、およびシェアホルダーズ・コンセンサス・ファンド・エルピー他2社は当社の子会社となります。
(4)合併後の状況
合併後、当社の商号を変更するほか、事業目的に新たに投資顧問業および投資一任契約に係る業務を加える予定です(下記 「2.商号の変更および定款の一部変更」をご参照下さい。)。
なお、本合併による当社の所在地、代表者、資本金および決算期の変更はありません。
(5)今後の見通し
本合併は、当社の100%子会社との合併であるため、連結業績への影響は軽微であります。
2.商号の変更および定款の一部変更
(1)商号の変更について
①変更の理由
当社グループは、首都圏におけるマンション開発および分譲を専業とする株式会社グローベルスを中心に企業集団を形成しておりますが、前事業年度までに実施した企業買収により、子会社においては、株式会社ササキハウスによる住宅建設業(山形市所在)、KKP(海外子会社を含む。)による投資顧問業および機動建設工業グループによる建設業(推進工事、大阪市所在)と業種も多岐にわたり、当社グループの活動エリアも海外市場を含む広範囲になっております。
今後、当社は、マンション開発業務に加えて、当社グループの持株会社的機能も果たすことになり、当社グループを統括してグループ全体の企業成長を目指すことになります。一方、「プロスペクト」ブランドは、不動産私募ファンド業務、かつての東証上場REIT業務および海外での投資ファンド業務等により、国内および海外市場において広範囲に知名度を有しております。当社は、当社グループの更なる企業成長と海外市場を含む事業領域の拡大および知名度の向上を目指して、「プロスペクト」に商号変更することと致しました。
②新商号(英文表記)
株式会社プロスペクト (英文:Prospect Co., Ltd.)
③変更予定日
平成26年10月1日
(2)定款の一部変更
①定款変更の理由
前記の商号変更を行うことおよび、本合併により、当社は新たに投資顧問業および投資一任契約に係る業務を行うこととなりますので、合併期日である平成26年10月1日をもって現行定款の目的に所要の事項を追加するものであります。
②定款変更の内容
③日程
定時株主総会 平成26年6月25日
定款変更日 平成26年10月1日(予定)
(連結子会社の吸収合併)
平成26年6月25日開催の当社定時株主総会において、当社の100%子会社である株式会社プロスペクト(以下、「KKP」といいます。)との吸収合併(以下、「本合併」といいます。)契約および商号変更等を含む現行定款一部変更の件を決議いたしました。
1.連結子会社の吸収合併
(1)本合併の目的
KKPは、当社の100%子会社として、不動産業および(KKPの海外子会社を通じて)日本株式を対象とする有価証券の運用事業を行っております。
平成25年8月に実施した株式交換によるKKPの完全子会社化以後、KKPは、当社が本年3月に実施した機動建設工業グループの子会社化における準備作業や機動建設工業株式会社のオフィス管理業務を支援し、また、マンション分譲事業専業である当社業務に関しては、当社が行う事業用地の仕入れに際して、不動産仲介業務および事業用不動産の管理業務を受託して取引を実現するなど、当社事業とKKPの事業は所期のシナジー効果が十分に発揮されております。
これらの不動産関連業務におけるシナジー効果については、合併、即ちKKPで行っている業務を当社に統合のうえ内製化することにより、業務の合理化等により更なるメリットが見込まれるとともに、KKPの子会社を当社の直接の子会社とすることにより、当社グループ構成の簡素化を実現いたします。加えて、当社は当連結会計年度に実施した企業買収により拡大したグループの中心会社として、グループ内の経営資源の効率的再配分を行うとともに、グループ全体のガバナンス強化を図ることを意図しております。
(2)合併の要旨
①合併の日程
取締役会決議 平成26年5月23日
合併契約締結 平成26年5月23日
合併契約承認株主総会 平成26年6月25日(KKP定時株主総会)
平成26年6月25日(当社定時株主総会)
合併期日(効力発生日) 平成26年10月1日(予定)
②合併方式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、KKPは解散いたします。
③合併に係る割当ての内容
当社は、KKPの発行済株式の全てを所有しているため、本合併に際し株式の発行および金銭等の交付は行いません。
また、本合併による当社の資本金の額および資本準備金の額の変更はありません。
④合併に伴う新株予約権および新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(3)合併当事会社の概要
| 吸収合併存続会社 | 吸収合併消滅会社 | |
| ①名称 | 株式会社グローベルス | 株式会社プロスペクト |
| ②所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目30番8号 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目30番8号 |
| ③代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 カーティス・フリーズ | 代表取締役社長 依田 康 |
| ④事業内容 | マンション分譲事業 | 投資顧問業 |
| ⑤資本金 | 2,373,346,623円 | 2,269,349,783円 |
| ⑥設立年月日 | 昭和12年11月26日 | 平成13年3月13日 |
| ⑦発行済株式数 | 110,378,256株 | 46,522株 |
| ⑧決算期 | 3月31日 | 3月31日 |
| ⑨大株主および持株比率 (平成26年3月31日現在) | プロスペクト ジャパンファンド リミテッド 9.9% プロスペクト アブソルート リターン ジャパン エルエルシー 6.2% 株式会社SBI証券 4.8% 日本証券金融株式会社 4.7% あかつきフィナンシャルグループ 株式会社 4.0% | 株式会社グローベルス 100% |
| ⑩直前事業年度の財政状態および経営成績(平成26年3月31日現在) | ||
| 吸収合併存続会社(連結) | 吸収合併消滅会社(個別) | |
| 純資産 | 7,507百万円 | 2,135百万円 |
| 総資産 | 16,496百万円 | 2,182百万円 |
| 売上高 | 11,699百万円 | 207百万円 |
| 営業利益 | 419百万円 | △21百万円 |
| 経常利益 | 376百万円 | 235百万円 |
| 当期純利益 | 606百万円 | 219百万円 |
| 1株当たり純資産 | 63円20銭 | 45,912円35銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 6円72銭 | 4,724円26銭 |
※KKPの子会社であるプロスペクト・アセット・マネージメント・インク、プロスペクト・アセット・マネージメント(チャネル・アイランド)リミテッド、およびシェアホルダーズ・コンセンサス・ファンド・エルピー他2社は当社の子会社となります。
(4)合併後の状況
合併後、当社の商号を変更するほか、事業目的に新たに投資顧問業および投資一任契約に係る業務を加える予定です(下記 「2.商号の変更および定款の一部変更」をご参照下さい。)。
なお、本合併による当社の所在地、代表者、資本金および決算期の変更はありません。
(5)今後の見通し
本合併は、当社の100%子会社との合併であるため、連結業績への影響は軽微であります。
2.商号の変更および定款の一部変更
(1)商号の変更について
①変更の理由
当社グループは、首都圏におけるマンション開発および分譲を専業とする株式会社グローベルスを中心に企業集団を形成しておりますが、前事業年度までに実施した企業買収により、子会社においては、株式会社ササキハウスによる住宅建設業(山形市所在)、KKP(海外子会社を含む。)による投資顧問業および機動建設工業グループによる建設業(推進工事、大阪市所在)と業種も多岐にわたり、当社グループの活動エリアも海外市場を含む広範囲になっております。
今後、当社は、マンション開発業務に加えて、当社グループの持株会社的機能も果たすことになり、当社グループを統括してグループ全体の企業成長を目指すことになります。一方、「プロスペクト」ブランドは、不動産私募ファンド業務、かつての東証上場REIT業務および海外での投資ファンド業務等により、国内および海外市場において広範囲に知名度を有しております。当社は、当社グループの更なる企業成長と海外市場を含む事業領域の拡大および知名度の向上を目指して、「プロスペクト」に商号変更することと致しました。
②新商号(英文表記)
株式会社プロスペクト (英文:Prospect Co., Ltd.)
③変更予定日
平成26年10月1日
(2)定款の一部変更
①定款変更の理由
前記の商号変更を行うことおよび、本合併により、当社は新たに投資顧問業および投資一任契約に係る業務を行うこととなりますので、合併期日である平成26年10月1日をもって現行定款の目的に所要の事項を追加するものであります。
②定款変更の内容
| 現行定款 | 変更案 |
| (商号) 第1条 当会社は、株式会社グローベルスと称し、英文ではGRO-BELS Co., Ltd.と表示する。 (目的) 第2条 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。 (1)不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定 (2)建築および土木工事の設計、施工、監理および請負 (3)内装仕上工事の設計、施工、監理および請負 (4)鋼構造物工事の設計、施工、監理および請負 (5)タイル、れんが、ブロック工事の設計、施工、監理および請負 (新設) (6)損害保険代理業および自動車損害賠償保障法に基づく保険の代理業ならびに生命保険の募集に関する業務 (7)前各号に付帯関連する一切の事業 (新設) | (商号) 第1条 当会社は、株式会社プロスペクトと称し、英文ではProspect Co., Ltd.と表示する。 (目的) 第2条 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。 (1)不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定 (2)建築および土木工事の設計、施工、監理および請負 (3)内装仕上工事の設計、施工、監理および請負 (4)鋼構造物工事の設計、施工、監理および請負 (5)タイル、れんが、ブロック工事の設計、施工、監理および請負 (6)投資顧問業および投資一任契約に係る業務 (7)損害保険代理業および自動車損害賠償保障法に基づく保険の代理業ならびに生命保険の募集に関する業務 (8)前各号に付帯関連する一切の事業 附則 第1条 (商号)第1条および(目的)第2条は、平成26年10月1日にその効力を生ずるものとする。なお、本附則は、上記の効力発生をもってこれを削除する。 |
③日程
定時株主総会 平成26年6月25日
定款変更日 平成26年10月1日(予定)