全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機械事業
連結
- 2013年6月30日
- 1000万
- 2014年6月30日 +30%
- 1300万
- 2015年6月30日 +969.23%
- 1億3900万
- 2016年6月30日 -17.27%
- 1億1500万
- 2017年6月30日 +77.39%
- 2億400万
- 2018年6月30日 -16.67%
- 1億7000万
- 2019年6月30日 -98.82%
- 200万
- 2020年6月30日 +999.99%
- 2億7500万
- 2021年6月30日 -53.82%
- 1億2700万
- 2022年6月30日 +169.29%
- 3億4200万
- 2023年6月30日 -31.58%
- 2億3400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、売上高は58億73百万円(前年同期比11億71百万円の増加)、セグメント利益は2億38百万円(前年同期比1億43百万円の増加)となりました。2023/08/10 16:12
<機械事業>機械事業におきまして、国内では各種業界における省人化設備に対する需要は拡大しており、売上は増加いたしましたが、資材価格の高騰や半導体不足による納期遅延が影響し、営業利益は前年同期並みとなりました。海外では円安が続いていることで輸出面でのメリットはあるものの、前年同期ほどの大型案件の獲得には至らず、売上、営業利益ともに減少いたしました。
これらの結果、売上高は29億76百万円(前年同期比2億78百万円の減少)、セグメント利益は2億34百万円(前年同期比1億7百万円の減少)となりました。