全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機械事業
連結
- 2013年9月30日
- 8700万
- 2014年9月30日 +137.93%
- 2億700万
- 2015年9月30日 +18.36%
- 2億4500万
- 2016年9月30日 +16.73%
- 2億8600万
- 2017年9月30日 +83.22%
- 5億2400万
- 2018年9月30日 +15.08%
- 6億300万
- 2019年9月30日 -72.64%
- 1億6500万
- 2020年9月30日 +197.58%
- 4億9100万
- 2021年9月30日 -39.1%
- 2億9900万
- 2022年9月30日 +38.46%
- 4億1400万
- 2023年9月30日 +34.78%
- 5億5800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、売上高は111億37百万円(前年同期比12億45百万円の増加)、セグメント利益は5億51百万円(前年同期比2億4百万円の増加)となりました。2023/11/14 9:31
<機械事業>機械事業におきまして、国内では、人流の再開に伴い、人手不足への対応による省人化に向けた動きとして、冷凍食品・豆腐業界における機器類の増設や更新などの案件を獲得したことで、売上、営業利益ともに増加いたしました。海外におきましても、省人化を目的とした豆腐・総菜など各種生産設備の需要が増加しており、円安による輸出面でのメリットを享受しながら、営業活動に努めました結果、売上、営業利益ともに増加いたしました。
これらの結果、売上高は60億72百万円(前年同期比6億44百万円の増加)、セグメント利益は5億58百万円(前年同期比1億43百万円の増加)となりました。