全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 資材事業
連結
- 2013年9月30日
- 1億7200万
- 2014年9月30日 -17.44%
- 1億4200万
- 2015年9月30日 -20.42%
- 1億1300万
- 2016年9月30日 +19.47%
- 1億3500万
- 2017年9月30日 +8.89%
- 1億4700万
- 2018年9月30日 +21.09%
- 1億7800万
- 2019年9月30日 -12.36%
- 1億5600万
- 2020年9月30日 -14.74%
- 1億3300万
- 2021年9月30日 +68.42%
- 2億2400万
- 2022年9月30日 +7.59%
- 2億4100万
- 2023年9月30日 -25.73%
- 1億7900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、売上高は60億72百万円(前年同期比6億44百万円の増加)、セグメント利益は5億58百万円(前年同期比1億43百万円の増加)となりました。2023/11/14 9:31
<資材事業>資材事業におきまして、化成品部門では、マンション需要は底堅く推移しておりますが、各種商材の原料価格の高騰が続くなか、製品価格への転嫁が進まず、売上、営業利益ともに減少いたしました。包装資材は、各コスト上昇の影響を受け、売上は減少いたしましたが、食品関連資材の拡販に努めました結果、営業利益は前年同期並となりました。農畜資材においては、農業用資材・肥料の拡販に努めましたが、それぞれ原料価格高騰の影響により、売上、営業利益ともに減少いたしました。
これらの結果、売上高は42億62百万円(前年同期比1億49百万円の減少)、セグメント利益は1億79百万円(前年同期比61百万円の減少)となりました。