全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海洋事業
連結
- 2013年9月30日
- 4億2700万
- 2014年9月30日 -22.72%
- 3億3000万
- 2015年9月30日 +28.79%
- 4億2500万
- 2016年9月30日 +34.12%
- 5億7000万
- 2017年9月30日 -21.93%
- 4億4500万
- 2018年9月30日 +3.82%
- 4億6200万
- 2019年9月30日 -5.84%
- 4億3500万
- 2020年9月30日 -13.1%
- 3億7800万
- 2021年9月30日 -45.24%
- 2億700万
- 2022年9月30日 +67.63%
- 3億4700万
- 2023年9月30日 +58.79%
- 5億5100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、売上高は383億77百万円(前年同期比15億45百万円の減少)、セグメント利益は7億40百万円(前年同期比3億50百万円の減少)となりました。2023/11/14 9:31
<海洋事業>漁網・漁具資材部門では、イワシなどの一部魚種が豊漁であったことから、近海まき網用の漁具資材などの製造・販売が好調で、官公庁向けや海外まき網用、底曳き用の各種漁具資材の販売も堅調に推移いたしました結果、売上、営業利益ともに増加いたしました。また、船舶・機械部門では、船舶用機器類ならびに船用品の販売が順調に推移し、売上、営業利益ともに増加いたしました。養殖部門におきましても、引き続き各種養殖用資材、養殖用餌料の販売やサケ科魚類を中心とした種苗の販売が順調に推移いたしました結果、売上、営業利益ともに大きく増加いたしました。
これらの結果、売上高は111億37百万円(前年同期比12億45百万円の増加)、セグメント利益は5億51百万円(前年同期比2億4百万円の増加)となりました。