有価証券報告書-第136期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
※5 減損損失
前連結会計年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
当社グループは、当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
当社グループは、事業用資産についてはセグメント毎に、遊休資産については個別にグルーピングし、減損損失の判定を実施しております。
連結子会社である㈱博多っ子本舗については、事業撤退に伴い、製造設備等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失17百万円として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値をゼロとして算定しております。
当連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
当社グループは、当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
福岡県福岡市 | 製造設備 | 建物及び構築物 | 5百万円 |
福岡県福岡市 | 製造設備 | 機械装置及び運搬具 | 11百万円 |
福岡県福岡市 | 製造設備 | 工具、器具及び備品 | 0百万円 |
福岡県福岡市 | 製造設備 | その他無形固定資産 | 0百万円 |
当社グループは、事業用資産についてはセグメント毎に、遊休資産については個別にグルーピングし、減損損失の判定を実施しております。
連結子会社である㈱博多っ子本舗については、事業撤退に伴い、製造設備等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失17百万円として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値をゼロとして算定しております。
当連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
該当事項はありません。