8127 ヤマトインターナショナル

8127
2024/04/30
時価
73億円
PER 予
21.54倍
2009年以降
赤字-248.99倍
(2009-2023年)
PBR
0.41倍
2009年以降
0.28-0.81倍
(2009-2023年)
配当 予
4.62%
ROE 予
1.92%
ROA 予
1.34%
資料
Link
CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年11月30日
30億766万
2009年11月30日 -10.07%
27億476万
2010年8月31日 +0.37%
27億1484万
2011年8月31日 -2.59%
26億4444万
2012年8月31日 -5.9%
24億8829万
2013年8月31日 -1.91%
24億4088万
2014年8月31日 -12.47%
21億3653万
2015年8月31日 -7.78%
19億7034万
2016年8月31日 -27.3%
14億3253万
2017年8月31日 -2.68%
13億9413万
2018年8月31日 -2.68%
13億5681万
2019年8月31日 +6.63%
14億4675万
2020年8月31日 -10%
13億209万
2021年8月31日 -4.13%
12億4831万
2022年8月31日 -7.35%
11億5661万
2023年8月31日 +2.02%
11億7993万

有報情報

#1 主要な設備の状況
2.帳簿価額の「その他」は、工具、器具及び備品であります。
3.連結会社以外から、建物を賃借しております。
4.連結会社以外へ賃貸しております。
2023/11/24 9:49
#2 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ.有形固定資産 (リース資産を除く)
当社及び連結子会社は定率法を採用しております。ただし、1998年12月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~47年
ロ.無形固定資産 (リース資産を除く)
定額法を採用しております。
ハ.リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
ニ.長期前払費用
定額法を採用しております。2023/11/24 9:49
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※3.固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日)当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日)
建物及び構築物(撤去費を含む)1,367千円2,209千円
その他81-
2023/11/24 9:49
#4 有形固定資産等明細表(連結)
(注)有形固定資産の「建物」及び「工具、器具及び備品」の「当期増加額」のうち、主なものは、直営店の開設85,829千円によるものであります。
2023/11/24 9:49
#5 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)
場所用途種類
千葉県印旛郡他店舗用資産建物及び構築物、有形固定資産その他(工具、器具及び備品)、投資その他の資産のその他(長期前払費用)
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている事業単位ごとに資産のグルーピングを行っております。
このうち営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなる見込みである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に65,922千円(建物及び構築物30,944千円、有形固定資産のその他26,421千円、投資その他の資産のその他8,556千円)計上しております。
2023/11/24 9:49
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
イ.有形固定資産 (リース資産を除く)
当社及び連結子会社は定率法を採用しております。ただし、1998年12月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2023/11/24 9:49
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年12月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2023/11/24 9:49