8127 ヤマトインターナショナル

8127
2024/04/26
時価
72億円
PER 予
21.04倍
2009年以降
赤字-248.99倍
(2009-2023年)
PBR
0.4倍
2009年以降
0.28-0.81倍
(2009-2023年)
配当 予
4.73%
ROE 予
1.92%
ROA 予
1.34%
資料
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投資有価証券

【期間】

連結

2008年11月30日
15億6173万
2009年11月30日 +7.56%
16億7986万
2010年8月31日 +3.56%
17億3973万
2011年8月31日 +3.41%
17億9903万
2012年8月31日 +3.39%
18億5997万
2013年8月31日 +3.9%
19億3246万
2014年8月31日 +3.92%
20億821万
2015年8月31日 +14.32%
22億9571万
2016年8月31日 +0.96%
23億1780万
2017年8月31日 +21.28%
28億1102万
2018年8月31日 +70.48%
47億9236万
2019年8月31日 -1.69%
47億1120万
2020年8月31日 -0.66%
46億8011万
2021年8月31日 +4.13%
48億7330万
2022年8月31日 -2.77%
47億3840万
2023年8月31日 +6.54%
50億4828万

個別

2008年11月30日
15億6173万
2009年11月30日 +7.56%
16億7986万
2010年8月31日 +3.56%
17億3973万
2011年8月31日 +3.41%
17億9903万
2012年8月31日 +3.39%
18億5997万
2013年8月31日 +3.9%
19億3246万
2014年8月31日 +3.92%
20億821万
2015年8月31日 +14.32%
22億9571万
2016年8月31日 +0.96%
23億1780万
2017年8月31日 +21.28%
28億1102万
2018年8月31日 +70.48%
47億9236万
2019年8月31日 -1.69%
47億1120万
2020年8月31日 -0.66%
46億8011万
2021年8月31日 +4.13%
48億7330万
2022年8月31日 -2.77%
47億3840万
2023年8月31日 +6.54%
50億4828万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産の総額は、10,061,336千円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
2023/11/24 9:49
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産の総額は、10,636,574千円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。2023/11/24 9:49
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年8月31日)当事業年度(2023年8月31日)
棚卸資産11,807千円12,972千円
投資有価証券46,84746,847
未払事業所税6,2106,159
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/11/24 9:49
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年8月31日)当連結会計年度(2023年8月31日)
棚卸資産11,807千円12,972千円
投資有価証券46,84746,847
未払事業所税6,2106,159
(注)1.評価性引当額に重要な変動が生じた主な理由
繰延税金資産の回収可能性を見直したこと、及び将来減算一時差異等が減少したことによるもの
2023/11/24 9:49
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における流動資産は、105億1千5百万円となり、前連結会計年度末と比べ7億7千7百万円増加いたしました。現金及び預金と有価証券を合わせた手元流動性資金は66億3千4百万円から5億8千3百万円増加し、72億1千7百万円となった他、棚卸資産が1億8千6百万円増加したこと等によるものであります。
当連結会計年度末における固定資産は、119億6千1百万円となり、前連結会計年度末と比べ3億1千4百万円増加いたしました。主な要因は、投資有価証券が3億9百万円、差入保証金が1千8百万円増加し、退職給付に係る資産が2千7百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は224億7千6百万円となり、前連結会計年度末と比べ10億9千1百万円増加いたしました。
2023/11/24 9:49
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に公社債及び業務上の関係を有する企業の株式であり、発行体(取引先企業)の信用リスクや市場価格の変動リスクに晒されております。
差入保証金は、主に出店に係る賃貸借契約に基づく保証金であり、取引先の信用リスクに晒されております。
2023/11/24 9:49