有価証券報告書-第64期(2023/07/01-2024/06/30)

【提出】
2024/09/30 13:11
【資料】
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【項目】
138項目
(2)戦略
当社グループは、持続可能性の観点から企業価値を向上させるため、事業活動とSDGsをはじめとした社会課題との関連性を整理し、「脱炭素」、「環境」、「人権尊重」の3つのキーワードを基本として、マテリアリティ(重要課題)を抽出しました。マテリアリティ(重要課題)の解決への取組として、「JICHODO SDGs SPIRIT」を立ち上げ、積極的に対応を進めることにより、社会から必要とされる企業として、企業価値の向上を図ってまいります。また、以前から行っているISO14001における活動についても、引き続き、全社一丸となって取り組んでまいります。なお、社会課題の解決と当社グループの持続的成長を両立させるために策定したマテリアリティ(重要課題)とそれぞれの対応状況は以下のとおりであります。
キーワードマテリアリティ(重要課題)対応状況
脱炭素・太陽光発電の導入、LED照明への切り替え等による省エネルギーの推進・太陽光発電の導入に向け、見積りを取得し、業者の選定を行っています。より効果のある活動を行うため、曲がる太陽電池(ペロブスカイト太陽電池)など、新しい技術の情報収集に努めています。また、コストダウンの観点からも全社的に節電に努め、省エネ活動を推進しています。
・健康配慮型商品の開発・販売促進・気温上昇に対応して、熱中症対策商品、電動ファン付ウェア「空調服」の商品開発・販売を強化しております。
・「SDGs未来都市」との連携推進・2023年5月に本社所在地の福山市が「SDGs未来都市」に認定され、福山市が推進する「SDGs未来都市計画」にどのような形で協力、連携できるか、検討を進めています。

キーワードマテリアリティ(重要課題)対応状況
環境・環境配慮型商品の開発・販売促進・植物由来のPET繊維を使用した商品など環境に配慮した商品の開発・販売促進に努めています。
・販促物の見直し、段ボールケース再利用、DX推進等による省資源推進・商品カタログに使用する用紙を見直して軽量化・減量化し、入荷時の段ボールケースを出荷時にも再利用する比率の向上に努め、取引先にもご理解、ご協力頂いて、伝票類の電子化を推進し、省資源に努めました。
・使用済商品の回収再資源化の推進(広域認定制度の活用)・2023年11月に、蝶理(株)との共同申請により、ユニフォーム製品の広域認定制度の認定を取得しました。使用済商品の回収再資源化により、廃棄物の削減、循環型社会の推進に努めてまいります。
・不良品等の廃棄削減・納品前の検査を徹底し、不良品等の削減に努めるとともに、発見された不良品については、極力、補修して、正規品への格上げを図り、不良品等の廃棄削減に努めました。
人権尊重・サプライチェーンにおける強制労働・児童労働の撲滅・自重堂人権方針を制定し、ホームページに掲載いたしました。協力工場へ周知徹底し、サプライチェーンにおける強制労働・児童労働の撲滅に努めてまいります。
・ジェンダー平等への対応推進・女性管理職の登用推進を検討しており、第65期より、女性管理職を登用しています。
・男女共用企画商品の充実・女性向けサイズの男女共用企画商品の充実を図りました。

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