四半期報告書-第68期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動の影響が和らぎつつありますが、物価上昇に伴う実質所得低下の影響などから個人消費が弱含みで推移しているものの、設備投資は企業収益の改善を背景に緩やかな回復基調を維持していることから、緩やかに回復しているものと見受けられます。
このような経済状況のもとで、企業納入業者向け卸においては、ニット製品を主軸としたクールビズユニフォームの積極的な提案と別注ユニフォームの新規獲得を推進しましたが、第2四半期連結累計期間までは好調だった防寒商品が当第3四半期連結会計期間に入ると失速し、売上高は伸び悩みました。
また、ワークショップ・ホームセンター向け卸においては、依然としてDickies(ディッキーズ)ブランド製品及び安全靴等が好調に推移し、前年同四半期は不調であった衣料品及び手袋等の作業関連用品も回復したことにより、売上高は概ね予想どおり推移しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,978百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。
一方、利益面では急速な円安による直接輸入製品のコスト増が主因で売上総利益率は悪化傾向が続いておりますが、売上高の増加に加え販売費及び一般管理費の率が低下した結果、営業利益は499百万円(前年同四半期比11.4%増)となりました。また、ヘッジ目的で行っておりますデリバティブ取引において、デリバティブ評価益183百万円(前年同四半期は210百万円)及び為替差益(デリバティブの実現益等)134百万円(前年同四半期は83百万円)を営業外収益に計上し、経常利益は835百万円(前年同四半期比10.5%増)、四半期純利益は532百万円(前年同四半期比16.5%増)となりました。
当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報の記載は省略しております。
(注) 売上高には、消費税等は含まれておりません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な変更を与える要因及び経営戦略に重要な変更はありません。
(5)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ365百万円増加し、16,457百万円となりました。これは主に「受取手形及び売掛金」428百万円及び「たな卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)」853百万円並びに「投資その他の資産合計(投資有価証券、デリバティブ債権等)」299百万円の増加、「現金及び預金」1,190百万円及び「建物及び構築物」41百万円の減少を反映したものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ178百万円減少し、4,941百万円となりました。これは主に「支払手形及び買掛金」622百万円及び「未払法人税等」46百万円の増加、「短期借入金」750百万円及び「長期借入金」150百万円の減少を反映したものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ543百万円増加し、11,516百万円となりました。これは主に「利益剰余金」448百万円及び「その他の包括利益累計額合計」90百万円の増加を反映したものであります。この結果、自己資本比率は68.9%(前連結会計年度末は67.1%)となりました。
(6)キャッシュ・フローの状況の分析
当四半期連結累計期間は第3四半期連結累計期間であり四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、分析を行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動の影響が和らぎつつありますが、物価上昇に伴う実質所得低下の影響などから個人消費が弱含みで推移しているものの、設備投資は企業収益の改善を背景に緩やかな回復基調を維持していることから、緩やかに回復しているものと見受けられます。
このような経済状況のもとで、企業納入業者向け卸においては、ニット製品を主軸としたクールビズユニフォームの積極的な提案と別注ユニフォームの新規獲得を推進しましたが、第2四半期連結累計期間までは好調だった防寒商品が当第3四半期連結会計期間に入ると失速し、売上高は伸び悩みました。
また、ワークショップ・ホームセンター向け卸においては、依然としてDickies(ディッキーズ)ブランド製品及び安全靴等が好調に推移し、前年同四半期は不調であった衣料品及び手袋等の作業関連用品も回復したことにより、売上高は概ね予想どおり推移しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,978百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。
一方、利益面では急速な円安による直接輸入製品のコスト増が主因で売上総利益率は悪化傾向が続いておりますが、売上高の増加に加え販売費及び一般管理費の率が低下した結果、営業利益は499百万円(前年同四半期比11.4%増)となりました。また、ヘッジ目的で行っておりますデリバティブ取引において、デリバティブ評価益183百万円(前年同四半期は210百万円)及び為替差益(デリバティブの実現益等)134百万円(前年同四半期は83百万円)を営業外収益に計上し、経常利益は835百万円(前年同四半期比10.5%増)、四半期純利益は532百万円(前年同四半期比16.5%増)となりました。
当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報の記載は省略しております。
(注) 売上高には、消費税等は含まれておりません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な変更を与える要因及び経営戦略に重要な変更はありません。
(5)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ365百万円増加し、16,457百万円となりました。これは主に「受取手形及び売掛金」428百万円及び「たな卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)」853百万円並びに「投資その他の資産合計(投資有価証券、デリバティブ債権等)」299百万円の増加、「現金及び預金」1,190百万円及び「建物及び構築物」41百万円の減少を反映したものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ178百万円減少し、4,941百万円となりました。これは主に「支払手形及び買掛金」622百万円及び「未払法人税等」46百万円の増加、「短期借入金」750百万円及び「長期借入金」150百万円の減少を反映したものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ543百万円増加し、11,516百万円となりました。これは主に「利益剰余金」448百万円及び「その他の包括利益累計額合計」90百万円の増加を反映したものであります。この結果、自己資本比率は68.9%(前連結会計年度末は67.1%)となりました。
(6)キャッシュ・フローの状況の分析
当四半期連結累計期間は第3四半期連結累計期間であり四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、分析を行っておりません。