7961 兼松サステック

7961
2023/05/29
時価
93億円
PER
23.05倍
2010年以降
赤字-26.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.65-3.23倍
(2010-2023年)
配当
1.34%
ROE
4.5%
ROA
3.41%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
72億6900万
2010年12月31日 +10.32%
80億1900万
2011年12月31日 +4.58%
83億8600万
2012年12月31日 -5.94%
78億8800万
2013年12月31日 +16.75%
92億900万
2014年12月31日 -2.8%
89億5100万
2015年12月31日 -3.24%
86億6100万
2016年12月31日 +13.82%
98億5800万
2017年12月31日 +3.83%
102億3600万
2018年12月31日 -3.53%
98億7500万
2019年12月31日 +0.54%
99億2800万
2020年12月31日 -11.68%
87億6800万
2021年12月31日 +14.68%
100億5500万
2022年12月31日 +7.2%
107億7900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/01/31 15:42
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主な事業分野である住宅関連業界におきましては、物価の高騰や金利上昇を受けた消費マインド低下による持家の新設住宅着工戸数の減少が顕著であるなど、住宅需要は一部で弱含みの傾向がみられました。また、世界的な木材需給の逼迫の解消を受けた国内の荷動き低下を主要因とする国内在庫の増加傾向がみられました。
このような環境のもとで当社グループは、お客様のニーズに応えるべく事業の組織力ならびに営業力を高め、高付加価値製品、高品質の技術およびサービスの提供を強化してまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は107億7千9百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は5億3百万円(前年同期比36.3%減)、経常利益は6億円(前年同期比30.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億8千5百万円(前年同期比35.4%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
2023/01/31 15:42