(住宅資材事業)
住宅資材事業では、シニアマーケット向け「セーフケアプラス」製品群の拡充に取り組み、サービス付き高齢者向け住宅やシニア施設向けの製品開発に注力しました。これらの製品を当社大阪事業所内に開設した体感型ショールーム「大阪ファクトリーギャラリー」にルーム展示し、生産工場の見学と合わせて提案することで「セーフケアプラス」製品群の浸透に努めた結果、受注件数の増加に結びついております。一方、他社と差別化した新製品開発による販売シェア拡大の取組において、建材分野では、木材利用ポイント事業の対象製品である「日本の森活性化フローリング 里床(ツキ板)」の拡販に注力しました。内装システム分野では、室内ドアやクロゼット等の寸法特注品にも短納期対応の範囲を拡大し、更なるサービスの拡充に努めました。住設分野では、「ゲートスタイルキッチン S-1」をリニューアルし、収納オプションやプラン対応等の充実を図りました。一方、Eidai Vietnam Co.,Ltd.では、新製品となる挽き板フローリングの本格生産に向けた準備を進めました。しかしながら、企業間の販売競争が一層激化した中で販売製品構成の変化や販売費の増加、原材料の高騰等が影響し、売上高は増加したものの、減益を余儀なくされました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は14,049百万円(前年同四半期比6.2%増)、セグメント利益は745百万円(同27.2%減)となりました。
2014/08/11 16:03