住宅資材事業におきましては、シニアマーケット向け「セーフケアプラス」製品群の拡充に注力し、フローリングや室内ドア、シューズボックス等の新製品を発売しました。また、これらの製品をルーム展示している体感型ショールーム「大阪ファクトリーギャラリー」を活用し、「セーフケアプラス」製品群の浸透に努めました。一方、他社との差別化による販売シェア拡大への取組として、建材分野では、引き続き木材利用ポイント事業の対象製品である「日本の森活性化フローリング 里床(ツキ板)」の拡販に注力しました。内装システム分野では、リビングステージをはじめとする収納製品において新製品を発売し、販売シェアの拡大を図りました。住設分野では、会話や音楽を楽しみながら料理をする際に不快に感じるレンジフードの運転音を業界最小値にした「サイレントEcoクリーンフード『話上手』」を発売し、システムキッチン「ラフィーナ エアプラス」とのセット販売に努めました。しかしながら、企業間の販売競争が一層激化する中、販売製品構成の変化や運送費の増加、原材料の上昇等をカバーするには至らず、減益を余儀なくされました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は28,309百万円(前年同四半期比2.5%増)、セグメント利益は1,604百万円(同21.8%減)となりました。
(木質ボード事業)
2014/11/10 15:03