住宅資材事業では、成長市場であるシニアマーケットへの対応を強化するため、「セーフケアプラス」製品群をルーム展示している体感型ショールーム「大阪ファクトリーギャラリー」を活用した提案活動を強化しました。一方、新製品による販売シェア拡大への取組では、デザインや機能など多様な顧客ニーズを取り入れた製品開発に注力しました。建材分野では、引き続き「森の逸品、銘木フローリング『銘樹』」の販売強化に努めるとともに、平成32年までに木材自給率を50%以上に引き上げるという政府目標を踏まえ、フローリングの基材に国産材を使用した「日本の森活性化フローリング 里床(ツキ板)」の床暖房対応を開始しました。内装システム分野では、リビング階段が抱える冷暖房効率の低下や音漏れ、臭いといった問題を軽減した「リビング階段部ドア」を発売しました。住設分野では、リビングと調和するインテリアのようなキッチンをコンセプトとして昨年発売したシステムキッチン「ピアサス S-1 ユーロモード」の拡販に努めました。また、平成27年5月にジャカルタ駐在員事務所を開設し、ASEAN諸国への販売に向けたマーケティングを開始しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,729百万円(前年同四半期比9.4%減)、セグメント利益は627百万円(同15.8%減)となりました。
(木質ボード事業)
2015/08/11 15:23