- #1 業績等の概要
一方、住宅ストックの余剰や人口の減少、世帯構成の変化を背景に新設住宅着工戸数が減少していくことを見据え、シニアマーケットや中古住宅・リフォーム市場といった成長市場への対応を強化するなど、新築住宅に依存した体質からの脱却に取り組んでまいりました。さらに、海外事業では、現地企業との業務提携なども視野に入れつつ、ASEAN諸国のマーケティング活動を展開するなど、海外市場への販売に向けた営業活動を推進しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は66,511百万円(前年同期比7.6%増)、経常利益は2,636百万円(同27.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,334百万円(同80.9%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2017/06/28 10:49- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは事業の継続性とともに、株主に対する安定配当を持続するためにも収益の確保が最も重要と考え、売上高を増大させながら売上高経常利益率を高めるとともに、資本効率を高めることでROA(営業利益)を向上させることにより、企業体質を強化してまいります。
当面の経営指標として、売上高経常利益率5%以上およびROA(営業利益)5%以上を目標とし、業容拡大に取り組んでおります。
2017/06/28 10:49- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、販売費及び一般管理費が前連結会計年度に比べ1,132百万円増加したものの、売上総利益が増加したことにより、前連結会計年度に比べ449百万円増加し、2,467百万円となりました。
④ 経常利益
経常利益は、営業利益の増加及び持分法による投資利益が99百万円増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ573百万円増加し、2,636百万円となりました。
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