木構造建材事業については、新規設備の導入やK-7プロジェクトによる生産性向上や原価低減活動、資材価格高騰を転嫁するための営業強化、海外におけるCAD業務のアウトソーシング化など収益改善に資する施策に取り組み、第3四半期に入り同事業部門の主力であるプレカット及びツーバイフォーパネルとも販売は好調に推移いたしました。しかし、大幅な円安の進行に伴う海外資材の価格高騰に加え、駆け込み需要の反動も予想以上に長引いており、今後の事業運営には予断を許さない状況が続いております。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は、95億69百万円と前年同四半期と比較し、61百万円(0.6%)の増収となりました。利益面では為替の影響による資材価格の高騰により営業利益66百万円と前年同四半期と比較し1億41百万円(△68.0%)の減益、経常利益は37百万円と前年同四半期と比較し1億34百万円(△78.3%)の減益、四半期純利益は49百万円と前年同四半期と比較し1億1百万円(△67.1%)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。
2015/02/10 10:42