- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
その結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が21百万円増加し、繰越利益剰余金が20百万円減少しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益、税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、1株当たり情報に与える影響額は当該箇所に記載しております。
2015/06/25 14:51- #2 業績等の概要
木構造建材事業については、年度前半においては季節的な要因に加え、増税による駆け込み需要の反動もあり販売は低調に推移しましたが、第3四半期以降は同事業部門の主力であるプレカットを中心に受注は増加に転じ、ツーバイフォーパネルとも販売は好調に推移いたしました。課題である収益性改善については新規設備の導入やK7プロジェクトによる生産性向上や原価低減活動、資材価格高騰を転嫁するための営業強化、海外におけるCAD業務のアウトソーシング化などの施策に取り組み、従前と比較して収益力向上が図られてきました。しかし、大幅な円安の進行に伴う海外資材の価格高騰に加え、特に年度前半における駆け込み需要の反動が予想以上に大きかったことなどもあり、販売、収益とも目標数値の達成に至らない内容となりました。
このような結果、当事業年度の売上高は130億18百万円と前事業年度と比較し、73百万円(△0.6%)の減収となりました。利益面については、為替の影響による資材価格の高騰により営業利益1億45百万円と前事業年度と比較し1億85百万円(△55.9%)の減益、経常利益は1億6百万円と前事業年度と比較し1億75百万円(△62.1%)の減益、当期純利益は1億10百万円と前事業年度と比較し1億75百万円(△61.4%)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。
2015/06/25 14:51- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
④ 営業利益、経常利益、税引前当期純利益
利益面については、為替の影響による資材価格の高騰により営業利益は1億45百万円と前事業年度と比較し、1億85百万円(△55.9%)の減益、経常利益は1億6百万円と前事業年度と比較し1億75百万円(△62.1%)の減益となりました。
税引前当期純利益は、1億12百万円と前事業年度と比較し、1億46百万円(△56.5%)の減益となりました。
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