木構造建材事業については、ベトナムにおけるCAD業務等のアウトソーシング化を進め、ボトルネックとなっているCAD業務の合理化と受注能力の拡大に努めました。そのほか非住宅分野における公共物件の建て方の受注なども業績に寄与し事業全体では概ね計画通りの内容で推移いたしました。しかしながら季節的な要因はあるものの主力であるプレカットの受注が低迷したことやツーバイフォーパネルの収益改善など課題を残しており、K7プロジェクトによる生産性向上や原価低減活動を通じてこれらの課題に向けた施策を実行し、受注が本格化する第2四半期以降の展開に向け準備を進めております。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は、30億69百万円と前年同四半期と比較し、7百万円(0.2%)の増収となりました。利益面では営業利益16百万円と前年同四半期と比較し、11百万円(219.9%)の増益となりました。経常利益は7百万円(前年同四半期は経常損失4百万円)、四半期純利益は6百万円と前年同四半期と比較し、5百万円(670.8%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。
2015/08/10 10:05