木構造建材事業においては、前事業年度から集中的に行ってきた地場ビルダーへの営業強化の取り組みを継続し、幅広い物件に対応可能なプレカット技術を前面に分譲系住宅会社の新規開拓等受注拡大に努めました。ツーバイフォーパネルについては軸組パネルの展開など新規の取り組みにかかる整備と生産プロジェクトを通じた更なる生産性向上を図ってきました。こうした取り組みにより、主力事業であるプレカットの受注が好調であったことに加え建装事業における大型施設建築物の完工も業績に寄与するなど、季節的な要因により毎年受注が低迷する第2四半期において比較的堅調な事業運営を維持いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は、64億78百万円と前年同四半期と比較し、4億23百万円(7.0%)の増収となりました。利益面では営業利益69百万円と前年同四半期と比較し、56百万円(460.3%)の増益、経常利益は54百万円(前年同四半期は経常損失7百万円)となりました。また、四半期純利益は40百万円と前年同四半期と比較し、38百万円の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。
2016/11/11 10:08