木構造建材事業においては、前事業年度から集中的に行ってきた地場ビルダーへの営業強化の取り組みを強化し、幅広い物件に対応可能なプレカット技術を前面に分譲系住宅会社の新規開拓等受注拡大に努めました。ツーバイフォーパネルについては軸組パネルの展開など新規の取り組みにかかる整備と更なる生産性向上を図ってきました。こうした取り組みに加え、ベトナムのCADセンターの操業が軌道に乗ってきたことから受注対応の拡大に合わせ、主力であるプレカット事業が好調を維持し、当事業部門全体の業績を牽引したかたちとなりました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は、100億14百万円と前年同四半期と比較し、6億83百万円(7.3%)の増収となりました。利益面では営業利益2億32百万円と前年同四半期と比較し1億43百万円(161.7%)の増益、経常利益は2億11百万円と前年同四半期と比較し1億50百万円(248.4%)の増益、四半期純利益は1億63百万円と前年同四半期と比較し1億12百万円(218.6%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。
2017/02/10 13:25