コロナ禍を背景に事業活動に制限があるなか、経営課題として掲げた諸施策を推進し、受注の確保に努めてきたものの、売上高の減少が避けられず、特に内装建材事業において、主力の階段を中心に受注が低迷したこともあり、非常に厳しい事業運営となりました。木構造建材事業については、プレカット・パネル・建装事業が一体となった事業運営のなか、非住宅分野への展開等を強固に推し進めてきたことにより、主力のプレカットが好調に推移したことに加え、建装事業における大型施設建築物の完工も業績に寄与するなど、こうした時勢においても堅調な業況で推移いたしました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は、96億20百万円と前年同四半期と比較し、13億51百万円(△12.3%)の減収となりました。利益面では、営業利益1億56百万円と前年同四半期と比較し、1億63百万円(△51.0%)の減益、経常利益は1億88百万円と前年同四半期と比較し、1億20百万円(△39.0%)の減益となりました。また、四半期純利益は1億85百万円と前年同四半期と比較し、70百万円(△27.5%)の減益となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。
2021/02/12 13:55