このような環境のもと、当社は2020年10月期から2022年10月期までの3年間にわたる中期経営計画の最終年度を迎え、最重点施策である「木材事業の足元の基盤を固め、早期に黒字化への道筋をつける」は、2021年10月期において一年遅れでの達成となりました。その間の「脱・梱包用材」への取り組みにおいて、米国発の輸入木材相場高(いわゆるウッドショック)の追い風を受け安価な国産スギの背板を活用した新たな業界への販路を開拓し、製販一体での生産量の確保やコストに見合った適正価格での販売に注力してまいりました。
その結果、売上高は56億49百万円(前年同四半期比126.0%)、営業利益は3億62百万円(前年同四半期比464.3%)、経常利益は3億93百万円(前年同四半期比376.0%)、四半期純利益は2億69百万円(前年同四半期は四半期純損失6百万円)となりました。これにより、純資産は前事業年度末の38億4百万円から40億43百万円となり、自己資本比率は27.6%から30.1%となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりでありますが、営業損益につきましては、全社費用等配分前で記載しております。
2022/06/14 15:02