当中間連結会計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善や企業の設備投資が持ち直し、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、米国通商政策の動向、原材料価格や資源価格の高止まり、諸物価の上昇等により国内外の経済活動に与える影響が引き続き懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、2023年10月期~2027年10月期を対象期間とするグループ中期経営方針「NEXT STEP 10」の折り返し地点を迎える中、2024年3月に子会社化した寿鉄工株式会社(ハウス・エコ事業)において、従前の当社グループでは取引のない顧客層を獲得する等、大型物件の受注回復と相まって、大きく売上高を伸ばしました。また、同社では生産能力向上を目的とした大型溶接ロボットの発注を行う等、将来の収益力増強に向けた事業基盤の強化を図ってまいりました。
その結果、売上高は67億35百万円(前年同期比114.0%)、営業利益は3億85百万円(前年同期比126.6%)、経常利益は3億78百万円(前年同期比121.6%)、親会社株主に帰属する中間純利益は2億41百万円(前年同期比95.0%)となりました。
2025/06/13 15:42