3861 王子 HD

時価

6360億円

PER 予

8.23倍

2010年以降

5.86-48.99倍
（2010-2024年）

0.58倍

2010年以降

0.45-1.26倍
（2010-2024年）

3.83%

ROE 予

7.03%

ROA 予

3.07%

持分法の適用範囲の変動、負ののれん発生益、減価償却累計額他3件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	持分法の適用範囲の変動	負ののれん発生益	減価償却累計額	当期純利益又は当期純損失（△）	商品売上高	その他
2008/03	-	-	-1.52兆	118億	652億	13.7億
2009/03	450百万	-	-1.56兆赤拡	-63.2億赤転	630億 -3.3%	-45.7億赤転
2010/03	-	-	-1.61兆赤拡	249億黒転	576億 -8.6%	51.8億黒転
2011/03	-	497百万	-1.68兆赤拡	246億 -1.1%	553億 -4.1%	-83.3億赤転
2012/03	-	806百万 +62.2%	-1.73兆赤拡	222億 -9.9%	627億 +13.4%	19.1億黒転
2013/03	-	535百万 -33.6%	-1.82兆赤拡	256億 +15.4%	341億 -45.6%	103億 +437.8%
2014/03	-	-	-1.86兆赤拡	-	-	36.2億 -64.7%
2015/03	-	-	-1.91兆赤拡	-	-	-63.3億赤転
2016/03	-	-	-1.92兆赤拡	-	-	-25.6億赤縮
2017/03	-	-	-1.97兆赤拡	-	-	80.6億黒転
2018/03	-	-	-2兆赤拡	-	-	-74.4億赤転
2019/03	-	-	-2.05兆赤拡	-	-	-60.8億赤縮
2020/03	-	-	-2.08兆赤拡	-	-	-70.9億赤拡
2021/03	-	-	-2.09兆赤拡	-	-	68.1億黒転
2022/03	-	-	-2.16兆赤拡	-	-	-113億赤転
2023/03	-	-	-2.22兆赤拡	-	-	-187億赤拡
2024/03	-	-	-2.28兆赤拡	-	-	174億黒転

2008年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆5224億
当期純利益又は当期純損失（△）: 117億6800万
商品売上高: 651億7100万
その他: 13億6700万

2009年3月

持分法の適用範囲の変動: 4億5000万
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆5629億
当期純利益又は当期純損失（△）: -63億2400万
商品売上高: 630億4700万
その他: -45億7100万

2010年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆6092億
当期純利益又は当期純損失（△）: 248億8600万
商品売上高: 576億1500万
その他: 51億8100万

2011年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: 4億9700万
減価償却累計額: -1兆6752億
当期純利益又は当期純損失（△）: 246億1900万
商品売上高: 552億6100万
その他: -83億2600万

2012年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: 8億600万
減価償却累計額: -1兆7286億
当期純利益又は当期純損失（△）: 221億7700万
商品売上高: 626億6600万
その他: 19億700万

2013年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: 5億3500万
減価償却累計額: -1兆8170億
当期純利益又は当期純損失（△）: 256億
商品売上高: 341億100万
その他: 102億5500万

2014年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆8567億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: 36億2000万

2015年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆9079億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: -63億2700万

2016年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆9214億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: -25億5700万

2017年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆9653億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: 80億6000万

2018年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆29億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: -74億4200万

2019年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆511億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: -60億7800万

2020年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆784億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: -70億9200万

2021年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆901億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: 68億700万

2022年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆1562億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: -112億6200万

2023年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆2217億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: -187億4000万

2024年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆2783億
当期純利益又は当期純損失（△）: -
商品売上高: -
その他: 174億3400万