3861 王子 HD

時価

6370億円

PER 予

8.24倍

2010年以降

5.86-48.99倍
（2010-2024年）

0.58倍

2010年以降

0.45-1.26倍
（2010-2024年）

3.82%

ROE 予

7.03%

ROA 予

3.07%

持分法の適用範囲の変動、当期変動額合計、退職給付に係る資産の増減額（△は増加）他1件

【期間】

2Q
通期
全期間

年度	持分法の適用範囲の変動		当期変動額合計		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）		たな卸資産評価損
2008/03	-		-264億		-		-
2009/03	450百万		-581億	赤拡	-		11.5億
2010/03	-		133億	黒転	-		-
2011/03	-		-215億	赤転	-		-
2012/03	-		-25.7億	赤縮	-		-
2013/03	-		414億	黒転	-		-
2015/03	-		-		-58.1億		-
2016/03	-		-		-51.6億	赤縮	-
2017/03	-		-		-238億	赤拡	-
2018/03	-		-		35.8億	黒転	-
2019/03	-		-		-34.9億	赤転	-
2020/03	-		-		-24.7億	赤縮	-
2021/03	-		-		-29.1億	赤拡	-
2022/03	-		-		-35億	赤拡	-
2023/03	-		-		-32.4億	赤縮	-
2024/03	-		-		-30.7億	赤縮	-

2008年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -263億6200万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
たな卸資産評価損: -

2009年3月

持分法の適用範囲の変動: 4億5000万
当期変動額合計: -580億5900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
たな卸資産評価損: 11億4700万

2010年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 133億600万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
たな卸資産評価損: -

2011年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -215億4800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
たな卸資産評価損: -

2012年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -25億6800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
たな卸資産評価損: -

2013年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: 413億7900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
たな卸資産評価損: -

2015年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -58億1200万
たな卸資産評価損: -

2016年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -51億5700万
たな卸資産評価損: -

2017年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -237億9100万
たな卸資産評価損: -

2018年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 35億7900万
たな卸資産評価損: -

2019年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -34億9000万
たな卸資産評価損: -

2020年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -24億6800万
たな卸資産評価損: -

2021年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -29億1300万
たな卸資産評価損: -

2022年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -34億9800万
たな卸資産評価損: -

2023年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -32億4000万
たな卸資産評価損: -

2024年3月

持分法の適用範囲の変動: -
当期変動額合計: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -30億7300万
たな卸資産評価損: -