3861 王子 HD

3861
2024/04/18
時価
6512億円
PER 予
11.16倍
2010年以降
5.86-48.99倍
(2010-2023年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.45-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
2.49%
ROE 予
5.47%
ROA 予
2.34%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2008年3月31日
113億9100万
2009年3月31日 -18.58%
92億7500万
2010年3月31日 -19.43%
74億7300万
2011年3月31日 +25.37%
93億6900万
2012年3月31日 +64.66%
154億2700万
2013年3月31日 -4.03%
148億600万
2014年3月31日 -2.54%
144億3000万
2015年3月31日 +11.17%
160億4200万
2016年3月31日 -38.69%
98億3600万
2017年3月31日 -3.39%
95億300万
2018年3月31日 +1.69%
96億6400万
2019年3月31日 -30.86%
66億8200万
2020年3月31日 -30.08%
46億7200万
2021年3月31日 -33.18%
31億2200万
2022年3月31日 +11.21%
34億7200万
2023年3月31日 +241.82%
118億6800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.減損損失1,918百万円のうち、546百万円については特別損失の事業構造改善費用に計上しています。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 14:00
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 125百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2023/06/29 14:00
#3 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却を行っています。金額が僅少なものについては発生年度に全額償却しています。2023/06/29 14:00
#4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
固定資産 25,736
のれん 9,364
流動負債 △13,943
2023/06/29 14:00
#5 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 14:00
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ手段及びヘッジ対象について、毎連結会計年度末に、個別取引ごとのヘッジ効果を検証していますが、ヘッジ手段とヘッジ対象の資産・負債について、元本・利率・期間等の重要な条件が同一の場合は、本検証を省略することとしています。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却を行っています。金額が僅少なものについては発生年度に全額償却しています。
2023/06/29 14:00
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
1.固定資産の減損
当社グループは、有形固定資産、のれんを含む無形固定資産等について、資産又は資産グループの減損の兆候の有無を判定しています。資産又は資産グループが減損している可能性を示す兆候が存在し認識の必要が生じた場合には、当該資産又は資産グループの回収可能価額の見積りを行っています。資産又は資産グループの回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額としており、資産又は資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該損失を減損損失として計上しています。使用価値の算定にあたっては、資産又は資産グループの経済的残存使用年数や将来キャッシュ・フロー、割引率等について、一定の仮定に基づいています。
当連結会計年度に識別した固定資産の減損に関する重要な会計上の見積りは次のとおりです。
2023/06/29 14:00