有形固定資産
連結
- 2015年3月31日
- 1兆2485億
- 2016年3月31日 -10.85%
- 1兆1130億
個別
- 2015年3月31日
- 1090億8800万
- 2016年3月31日 -1.72%
- 1072億800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3 セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。2017/12/14 9:28
4 減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含ま
れています。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商事、不動産事業等を含んでいま
す。
2 調整額は以下のとおりです。
(1) セグメント利益の調整額381百万円は、主として内部取引に係る調整額です。
(2) セグメント資産の調整額△118,051百万円には、セグメント間債権債務消去等△143,114百万円、各報
告セグメントに配分していない全社資産25,063百万円が含まれています。
全社資産は、報告セグメントに配分していない投資有価証券です。
3 セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
4 減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含ま
れています。2017/12/14 9:28 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- なお、取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しています。2017/12/14 9:28
②未経過リース料期末残高相当額 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 2014年12月1日に行ったCarter Holt Harvey Pulp & Paper Limited(現社名:Oji Fibre Solutions(NZ) Ltd.)他7社との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っていましたが、当連結会計年度において次のとおりに確定しています。2017/12/14 9:28
修正科目 のれんの修正金額 取得金額の調整 1,518 有形固定資産 8,366 無形固定資産 600 - #5 固定資産の減価償却の方法
- 定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)……定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については定額法を採用しています。
無形固定資産……定額法
リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。なお、リース取引開始日が企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の適用初年度開始前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっています。また、所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産はありません。2017/12/14 9:28 - #6 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 有形固定資産 (単位:百万円)2017/12/14 9:28
- #7 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2017/12/14 9:28
(単位:百万円) - #8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)、一部の連結子会社については
定額法)
リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法2017/12/14 9:28