この取り組みの下、当第2四半期連結累計期間の売上高は、海外事業の事業規模拡大やパルプ販売価格の上昇の影響、国内事業の価格修正効果等により増収となり、前年同四半期を435億円(+6.1%)上回る7,619億円となりました。「海外事業の拡大」は着実に進捗しており、当社グループの海外売上高比率は、前年同四半期を+2.5ポイント上回る32.4%となりました。
営業利益は、国内事業、海外事業ともに増益となり、前年同四半期を281億円(+105.7%)上回る547億円となりました。国内事業では、原燃料価格の高騰が減益要因となったものの製品の価格修正効果やコストダウン効果等が増益に寄与しました。また、海外事業では、事業規模拡大やパルプ販売価格上昇の影響等により増益となり、海外所在会社合計で前年同四半期を215億円(+118.3%)上回る397億円の営業利益となりました。2016-2018年度中期経営計画の最終年度となる当連結会計年度の経営目標である連結営業利益1,000億円の達成に向けて順調に推移しています。
営業外損益は、金融収支が改善したこと等により前年同四半期に対し12億円の増益となり、経常利益は、前年同四半期を293億円(+121.0%)上回る534億円となりました。
2018/11/13 9:58