(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益に減価償却費を加えたキャッシュ・インが787億円(前年同四半期は841億円)となりました。前連結会計年度末日が休日のため、回収期日が期末日であった売上債権が当第2四半期連結累計期間に決済されたこと等により売上債権が204億円減少(前年同四半期は売上債権の12億円増加)しましたが、同様に支払期日が期末日であった仕入債務が当第2四半期連結累計期間に決済されたこと等により仕入債務が406億円減少(前年同四半期は7億円)したため、支出が増加しました。また、法人税等の支払額が223億円(前年同四半期は83億円)となったことも影響し、前年同四半期に比し405億円収入が減少し、323億円の収入(前年同四半期は728億円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入が増加した一方で、有形及び無形固定資産の取得による支出の増加等により、前年同四半期に比し134億円支出が増加し418億円の支出(前年同四半期は285億円の支出)となりました。有形及び無形固定資産の取得による支出の内容は、主に、国内事業の収益力向上のための王子グリーンエナジー徳島株式会社のバイオマス発電設備の設置に関するものです。
2019/11/13 15:45