現金及び預金
連結
- 2021年3月31日
- 1305億2900万
- 2022年3月31日 -65.72%
- 447億4900万
個別
- 2021年3月31日
- 729億2600万
- 2022年3月31日 -90.81%
- 67億
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の連結会計年度末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。2022/06/29 14:02
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 現金及び預金勘定 130,529 百万円 44,749 百万円 預入期間が3か月を超える定期預金 △585 △349 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当連結会計年度末の純有利子負債(有利子負債-現金及び現金同等物等)は前連結会計年度末に対し833億円増加し、5,947億円となり、ネットD/Eレシオ(純有利子負債残高/純資産残高)は0.7倍となりました。2022/06/29 14:02
当連結会計年度末の総資産は、現金及び預金等が減少しましたが、売掛金、棚卸資産及び有形固定資産等の増加等により、前連結会計年度末に対して723億円増加し、20,538億円となりました。負債は支払手形及び買掛金、未払法人税等の増加により、前連結会計年度末に対して625億円増加し、11,783億円となりました。純資産は、非支配株主持分等が減少しましたが、利益剰余金及び為替換算調整勘定等の増加により、前連結会計年度末に対して99億円増加し、8,755億円となりました。
④ キャッシュ・フローの状況 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。2022/06/29 14:02
(注) 1.オルタナティブ投資は、主にヘッジファンド等への投資です。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 外国債券 4 5 現金及び預金 8 10 生保一般勘定 10 6
2.年金資産の合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度47%、当連結会計年度48%含まれています。