四半期報告書-第77期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の一部に改善が見られ、国内景気は緩やかな回復基調が続いているものの消費者の節約志向は根強く、個人消費につきましては弱含みに推移しており、経済状況の先行きは不透明で、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の中、当社グループの生産部門では、更なる効率化と生産力の向上を図るため、製造ラインの増強・改修を行い、併せて品質向上へのこだわりを軸にした設備投資を持続的に行ってまいりました。一方、営業部門では、付加価値の高い製品を提供し、他社との差別化を図り、企業理念である「お客様の要望に+αでお応えする」提案型営業を積極的に展開いたしましたが、市場の縮小に加え受注競争の激化による販売価格の低下などから収益は低調に推移いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は125億66百万円(前年同期比6.6%減)となり、営業利益は3億3百万円(前年同期比36.8%減)、経常利益は3億円(前年同期比37.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億45百万円(前年同期比47.4%減)となりました。
なお、当社グループは、印刷事業セグメントのみであるため、事業部門別の売上概況を示せば、次のとおりであります。また、利益については管理上、部門別には把握しておりません。
①商業印刷部門
当部門のカタログ・パンフレット類の商業印刷は、積極的な企画提案を行った結果受注が回復し、当社の技術を活かした美術印刷物も受注が伸び堅調に推移したことなどから、この部門全体の売上高は17億60百万円(前年同期比8.7%増)となりました。
②包装資材及び紙器、紙工品部門
当部門の紙器は、受注競争による価格の低下により減少し、包装紙や紙袋につきましても小売業の販売不振が影響し減少となりました。また、ビジネスフォーム類も大幅な減少となり、この部門全体の売上高は70億50百万円(前年同期比10.1%減)となりました。
③情報機器及びサプライ品部門
当部門のタグ・ラベルは、価格競争の激化の影響を受け受注が減少となりました。また、情報機器類におきましてもお取引先の設備投資の減退により減少となり、この部門全体の売上高は31億86百万円(前年同期比7.3%減)となりました。
④その他の部門
当部門の取次品は、販売価格の修正が奏功し、この部門全体の売上高は5億68百万円(前年同期比0.3%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ5億36百万円増加の135億66百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ1億40百万円減少の58億70百万円となりました。これは受取手形及び売掛金が4億99百万円増加したものの、現金及び預金が4億99百万円、仕掛品が94百万円減少したことなどによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ6億77百万円増加の76億96百万円となりました。これは建設仮勘定が5億85百万円、機械装置及び運搬具が1億74百万円増加したことなどによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億43百万円増加の94億90百万円となりました。これは長期借入金が5億16百万円増加したことなどによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ93百万円増加の40億75百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記事項はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりです。
前連結会計年度末における京都第二工場の建屋増築計画は800,000千円、平成29年3月完了予定でしたが、第2四半期連結会計期間において、900,000千円、平成29年4月完了に変更しています。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の一部に改善が見られ、国内景気は緩やかな回復基調が続いているものの消費者の節約志向は根強く、個人消費につきましては弱含みに推移しており、経済状況の先行きは不透明で、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の中、当社グループの生産部門では、更なる効率化と生産力の向上を図るため、製造ラインの増強・改修を行い、併せて品質向上へのこだわりを軸にした設備投資を持続的に行ってまいりました。一方、営業部門では、付加価値の高い製品を提供し、他社との差別化を図り、企業理念である「お客様の要望に+αでお応えする」提案型営業を積極的に展開いたしましたが、市場の縮小に加え受注競争の激化による販売価格の低下などから収益は低調に推移いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は125億66百万円(前年同期比6.6%減)となり、営業利益は3億3百万円(前年同期比36.8%減)、経常利益は3億円(前年同期比37.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億45百万円(前年同期比47.4%減)となりました。
なお、当社グループは、印刷事業セグメントのみであるため、事業部門別の売上概況を示せば、次のとおりであります。また、利益については管理上、部門別には把握しておりません。
①商業印刷部門
当部門のカタログ・パンフレット類の商業印刷は、積極的な企画提案を行った結果受注が回復し、当社の技術を活かした美術印刷物も受注が伸び堅調に推移したことなどから、この部門全体の売上高は17億60百万円(前年同期比8.7%増)となりました。
②包装資材及び紙器、紙工品部門
当部門の紙器は、受注競争による価格の低下により減少し、包装紙や紙袋につきましても小売業の販売不振が影響し減少となりました。また、ビジネスフォーム類も大幅な減少となり、この部門全体の売上高は70億50百万円(前年同期比10.1%減)となりました。
③情報機器及びサプライ品部門
当部門のタグ・ラベルは、価格競争の激化の影響を受け受注が減少となりました。また、情報機器類におきましてもお取引先の設備投資の減退により減少となり、この部門全体の売上高は31億86百万円(前年同期比7.3%減)となりました。
④その他の部門
当部門の取次品は、販売価格の修正が奏功し、この部門全体の売上高は5億68百万円(前年同期比0.3%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ5億36百万円増加の135億66百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ1億40百万円減少の58億70百万円となりました。これは受取手形及び売掛金が4億99百万円増加したものの、現金及び預金が4億99百万円、仕掛品が94百万円減少したことなどによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ6億77百万円増加の76億96百万円となりました。これは建設仮勘定が5億85百万円、機械装置及び運搬具が1億74百万円増加したことなどによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億43百万円増加の94億90百万円となりました。これは長期借入金が5億16百万円増加したことなどによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ93百万円増加の40億75百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記事項はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりです。
前連結会計年度末における京都第二工場の建屋増築計画は800,000千円、平成29年3月完了予定でしたが、第2四半期連結会計期間において、900,000千円、平成29年4月完了に変更しています。