四半期報告書-第78期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益は引き続き改善傾向にあり、景気は回復基調が続いているものの、世界の政治情勢の不安定化に起因する世界経済へ与える影響等が不安視されており、先行きは不透明感を増しております。また、個人消費につきましても堅調であるものの力強さを欠いており、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境のなか、当社グループの生産部門では、更なる効率化と生産力の向上を図り、品質向上へのこだわりを軸にした設備投資を持続的に行ってまいりました。一方、営業部門では、付加価値の高い製品を提供し、他社との差別化を図り、企業理念である「お客様の要望に+αでお応えする」提案型営業を積極的に展開してまいりましたが、市場の縮小に加え受注競争の激化による販売価格の低下などから収益は低調に推移いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は37億53百万円(前年同期比5.9%減)となり、営業利益は23百万円(前年同期比73.4%減)、経常利益は26百万円(前年同期比70.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5百万円(前年同期は46百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、当社グループは印刷事業セグメントのみであるため、事業部門別の売上概況を示せば、次のとおりであります。また、利益については管理上、部門別には把握しておりません。
①商業印刷部門
当部門のカタログ・パンフレット類の商業印刷は、美術印刷物の競争激化により受注が停滞したことや価格の低下により、この部門全体の売上高は4億37百万円(前年同期比20.9%減)となりました。
②包装資材及び紙器、紙工品部門
当部門の軟包装や水性フレキソは、食品向けの需要が増加し堅調に推移しましたが、紙器は、競争の激化により受注が減少し、この部門全体の売上高は20億69百万円(前年同期比7.0%減)となりました。
③情報機器及びサプライ品部門
当部門のタグ・ラベルは、堅調に推移しました。また、情報機器類におきましても省力化提案が奏功したことから増加となり、この部門全体の売上高は10億63百万円(前年同期比4.0%増)となりました。
④その他の部門
当部門の取次品は、用紙販売が減少したことなどから、この部門全体の売上高は1億83百万円(前年同期比3.7%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億11百万円増加の131億25百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ35百万円増加の53億91百万円となりました。固定資産は、前連結会計年度末に比べ1億75百万円増加の77億34百万円となりました。これは建設仮勘定が6億50百万円減少したものの、建物及び構築物が7億97百万円増加したことなどによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億33百万円増加の90億62百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が20億19百万円減少したものの、電子記録債務が17億11百万円、短期借入金が3億46百万円、長期借入金が2億40百万円増加したことなどによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ21百万円減少の40億63百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益は引き続き改善傾向にあり、景気は回復基調が続いているものの、世界の政治情勢の不安定化に起因する世界経済へ与える影響等が不安視されており、先行きは不透明感を増しております。また、個人消費につきましても堅調であるものの力強さを欠いており、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境のなか、当社グループの生産部門では、更なる効率化と生産力の向上を図り、品質向上へのこだわりを軸にした設備投資を持続的に行ってまいりました。一方、営業部門では、付加価値の高い製品を提供し、他社との差別化を図り、企業理念である「お客様の要望に+αでお応えする」提案型営業を積極的に展開してまいりましたが、市場の縮小に加え受注競争の激化による販売価格の低下などから収益は低調に推移いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は37億53百万円(前年同期比5.9%減)となり、営業利益は23百万円(前年同期比73.4%減)、経常利益は26百万円(前年同期比70.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5百万円(前年同期は46百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、当社グループは印刷事業セグメントのみであるため、事業部門別の売上概況を示せば、次のとおりであります。また、利益については管理上、部門別には把握しておりません。
①商業印刷部門
当部門のカタログ・パンフレット類の商業印刷は、美術印刷物の競争激化により受注が停滞したことや価格の低下により、この部門全体の売上高は4億37百万円(前年同期比20.9%減)となりました。
②包装資材及び紙器、紙工品部門
当部門の軟包装や水性フレキソは、食品向けの需要が増加し堅調に推移しましたが、紙器は、競争の激化により受注が減少し、この部門全体の売上高は20億69百万円(前年同期比7.0%減)となりました。
③情報機器及びサプライ品部門
当部門のタグ・ラベルは、堅調に推移しました。また、情報機器類におきましても省力化提案が奏功したことから増加となり、この部門全体の売上高は10億63百万円(前年同期比4.0%増)となりました。
④その他の部門
当部門の取次品は、用紙販売が減少したことなどから、この部門全体の売上高は1億83百万円(前年同期比3.7%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億11百万円増加の131億25百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ35百万円増加の53億91百万円となりました。固定資産は、前連結会計年度末に比べ1億75百万円増加の77億34百万円となりました。これは建設仮勘定が6億50百万円減少したものの、建物及び構築物が7億97百万円増加したことなどによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億33百万円増加の90億62百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が20億19百万円減少したものの、電子記録債務が17億11百万円、短期借入金が3億46百万円、長期借入金が2億40百万円増加したことなどによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ21百万円減少の40億63百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記事項はありません。