全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海外関連事業
連結
- 2013年6月30日
- -3億4400万
- 2014年6月30日
- -2億6400万
- 2015年6月30日
- -1億4100万
- 2016年6月30日
- 6900万
- 2017年6月30日 +520.29%
- 4億2800万
- 2018年6月30日 +117.52%
- 9億3100万
- 2019年6月30日 -12.14%
- 8億1800万
- 2020年6月30日 -29.22%
- 5億7900万
- 2021年6月30日 +94.47%
- 11億2600万
- 2022年6月30日 +23.53%
- 13億9100万
- 2023年6月30日 +44.93%
- 20億1600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (のれんの金額の重要な変動)2023/08/10 10:37
「海外関連事業」セグメントにおいて、前第1四半期連結累計期間にティム・パッケージング・システムズ社(新社名:トライコー・パッケージング・システムズ社)の持分を取得し、同社および同社の子会社を連結の範囲に含めたことに伴い、暫定的に算出したのれんの金額を計上していたが、前連結会計年度末に取得原価の配分が完了したことから、6,427百万円を計上している。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (のれんの金額の重要な変動)2023/08/10 10:37
「海外関連事業」セグメントにおいて、前第1四半期連結累計期間にティム・パッケージング・システムズ社(新社名:トライコー・パッケージング・システムズ社)の持分を取得し、同社および同社の子会社を連結の範囲に含めたことに伴い、暫定的に算出したのれんの金額を計上していたが、前連結会計年度末に取得原価の配分が完了したことから、6,427百万円を計上している。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外関連事業
海外関連事業については、連結子会社が増加したことや欧州において自動車関連の受注が好調であったことから、増収増益となった。
この結果、当セグメントの売上高は46,628百万円(同132.0%)、営業利益は2,016百万円(同144.9%)となった。2023/08/10 10:37