親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 80億2500万
- 2011年9月30日 -10.77%
- 71億6100万
- 2012年9月30日 -26.64%
- 52億5300万
- 2013年9月30日 +39.29%
- 73億1700万
- 2014年9月30日 -72.65%
- 20億100万
- 2015年9月30日 +75.11%
- 35億400万
- 2016年9月30日 +149.12%
- 87億2900万
- 2017年9月30日 -54.16%
- 40億100万
- 2018年9月30日 +176.91%
- 110億7900万
- 2019年9月30日 +34.28%
- 148億7700万
- 2020年9月30日 -12.73%
- 129億8300万
- 2021年9月30日 +46.95%
- 190億7800万
- 2022年9月30日 -36.89%
- 120億4100万
- 2023年9月30日 +52.89%
- 184億900万
個別
- 2011年9月30日
- 47億7200万
- 2012年9月30日 -60.52%
- 18億8400万
- 2013年9月30日 +101.17%
- 37億9000万
- 2014年9月30日 -92.64%
- 2億7900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債は、主に長短借入金や支払手形及び買掛金の増加により706,436百万円となり、前連結会計年度末に比べ39,031百万円増加した。2023/11/14 9:19
純資産は、為替レートの変動に伴う為替換算調整勘定の増加や、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により、425,350百万円となり、前連結会計年度末に比べ39,618百万円増加した。
この結果、自己資本比率は36.4%となり、前連結会計年度末に比べ1.0ポイント上昇している。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、次のとおりである。2023/11/14 9:19
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 12,041百万円 18,409百万円 普通株主に帰属しない金額 ― ―
2 株式報酬制度にかかる信託口が保有する当社株式を、「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めている(前第2四半期連結累計期間904千株、当第2四半期連結累計期間1,204千株)。