セグメント間の内部売上高又は振替高 - 板紙・紙加工関連事業
連結
- 2013年9月30日
- 13億3700万
- 2014年9月30日 -40.54%
- 7億9500万
- 2015年9月30日 ±0%
- 7億9500万
- 2016年9月30日 -17.36%
- 6億5700万
- 2017年9月30日 +35.31%
- 8億8900万
- 2018年9月30日 +9.67%
- 9億7500万
- 2019年9月30日 -35.08%
- 6億3300万
- 2020年9月30日 +30.49%
- 8億2600万
- 2021年9月30日 +52.3%
- 12億5800万
- 2022年9月30日 -19.48%
- 10億1300万
- 2023年9月30日 +30.01%
- 13億1700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 板紙・紙加工関連事業
板紙・紙加工関連事業については、販売量の減少はあったが、製品価格の改定により増収増益となった。
この結果、当セグメントの売上高は255,001百万円(同106.7%)、営業利益は17,956百万円(同198.3%)となった。
主要製品の生産量は、次のとおりである。
(板紙製品)
板紙製品については、段ボール需要の減少に加え、低調な輸出の影響を受け、生産量は1,221千t(同93.8%)となった。
(段ボール製品)
段ボール製品については、幅広い分野で需要が減少したことにより、段ボール2,128百万㎡(同96.5%)、段ボール箱1,787百万㎡(同96.8%)となった。2023/11/14 9:19