有価証券報告書-第113期(2023/04/01-2024/03/31)
④ 指標と目標
2021年5月の大王グループサステナビリティ・ビジョンの公表・TCFDへの賛同表明と同時に、事業戦略と連動させる形で、地球温暖化対策の長期ビジョンとして「2050年 カーボンニュートラル」を目指すことを発表しました。そのマイルストーンとして、Scope1+2における「2030年化石由来CO2排出量46%削減(2013年度比)」を掲げ、ロードマップも開示しています。
・大王グループ統合レポート2023(P71-72)
https://www.daio-paper.co.jp/wp-content/uploads//pdf/2023/DAIO_2023_all_re.pdf
ロードマップでは、2050年までに主要工場の三島工場で保有する石炭ボイラー全3缶停止の方針を掲げ、再生可能エネルギーや低炭素燃料(LNGなど)への燃料転換、省エネルギーを推進するとともに、地域における廃棄物等を燃料とするリサイクルボイラー(現在環境アセスメントを実施中)の導入により、地域全体でのCO2削減を進めていきます。
さらに、植林拡大によるCO2吸収・固定量増にも取り組み、排出削減と吸収・固定で2050年までにカーボンニュートラルを実現していきます。
Scope3については、現在グループ全体の定量把握を進めており、2022年度は大王製紙単体に加え、国内生産会社まで算出が完了しています。今後、グループ全体の目標を設定し開示するとともに、サプライチェーン全体での排出削減に取り組んでいきます。
<2022年度実績>化石由来CO2排出量:3,511千トン
化石由来CO2排出量削減率(2013年度対比):7.0%
GHG排出量:4,158千トン
(うち、Scope1:3,491千トン、Scope2:667千トン)
(注)2022年度に株式取得をした吉沢工業株式会社(2022年5月)と株式会社大貴(2022年10月)を含みます。
2023年度の実績は2024年9月発行予定の当社「統合レポート 2024」に記載する予定です。
Scope3は大王製紙単体の2022年度実績のみであることから、2022年度のGHG排出量に含めていません。なお、2022年度の大王製紙単体のScope3排出量は2,297千トンでした。
<四国中央市カーボンニュートラル協議会について>当社グループは地域全体での脱炭素化に取り組んでいくため、四国中央市カーボンニュートラル協議会に幹事会社の1社として積極的に関わっています。2023年3月に公表したロードマップに基づき、製紙産業においてのカーボンニュートラルを実現するため、多様な関係者が連携した取組を進めています。本協議会は、事業者、自治体、地元地方銀行、地元教育機関、地元業界団体等の結節点として、地域のカーボンニュートラル実現及び地域課題の解決に今後も貢献してまいります。
・四国中央市カーボンニュートラル実現に向けたロードマップ(当社ホームページ開示資料)
https://www.daio-paper.co.jp/wp-content/uploads/Attachment-Roadmap.pdf
2021年5月の大王グループサステナビリティ・ビジョンの公表・TCFDへの賛同表明と同時に、事業戦略と連動させる形で、地球温暖化対策の長期ビジョンとして「2050年 カーボンニュートラル」を目指すことを発表しました。そのマイルストーンとして、Scope1+2における「2030年化石由来CO2排出量46%削減(2013年度比)」を掲げ、ロードマップも開示しています。
・大王グループ統合レポート2023(P71-72)
https://www.daio-paper.co.jp/wp-content/uploads//pdf/2023/DAIO_2023_all_re.pdf
ロードマップでは、2050年までに主要工場の三島工場で保有する石炭ボイラー全3缶停止の方針を掲げ、再生可能エネルギーや低炭素燃料(LNGなど)への燃料転換、省エネルギーを推進するとともに、地域における廃棄物等を燃料とするリサイクルボイラー(現在環境アセスメントを実施中)の導入により、地域全体でのCO2削減を進めていきます。
さらに、植林拡大によるCO2吸収・固定量増にも取り組み、排出削減と吸収・固定で2050年までにカーボンニュートラルを実現していきます。
Scope3については、現在グループ全体の定量把握を進めており、2022年度は大王製紙単体に加え、国内生産会社まで算出が完了しています。今後、グループ全体の目標を設定し開示するとともに、サプライチェーン全体での排出削減に取り組んでいきます。
<2022年度実績>化石由来CO2排出量:3,511千トン
化石由来CO2排出量削減率(2013年度対比):7.0%
GHG排出量:4,158千トン
(うち、Scope1:3,491千トン、Scope2:667千トン)
(注)2022年度に株式取得をした吉沢工業株式会社(2022年5月)と株式会社大貴(2022年10月)を含みます。
2023年度の実績は2024年9月発行予定の当社「統合レポート 2024」に記載する予定です。
Scope3は大王製紙単体の2022年度実績のみであることから、2022年度のGHG排出量に含めていません。なお、2022年度の大王製紙単体のScope3排出量は2,297千トンでした。
<四国中央市カーボンニュートラル協議会について>当社グループは地域全体での脱炭素化に取り組んでいくため、四国中央市カーボンニュートラル協議会に幹事会社の1社として積極的に関わっています。2023年3月に公表したロードマップに基づき、製紙産業においてのカーボンニュートラルを実現するため、多様な関係者が連携した取組を進めています。本協議会は、事業者、自治体、地元地方銀行、地元教育機関、地元業界団体等の結節点として、地域のカーボンニュートラル実現及び地域課題の解決に今後も貢献してまいります。
・四国中央市カーボンニュートラル実現に向けたロードマップ(当社ホームページ開示資料)
https://www.daio-paper.co.jp/wp-content/uploads/Attachment-Roadmap.pdf