有価証券報告書-第74期(2023/04/01-2024/03/31)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
株式会社ミヨシの吸収合併
当社は2023年8月25日付取締役会において、当社の連結子会社である株式会社ミヨシを吸収合併することを決議し、2024年1月1日付で吸収合併をいたしました。
1.企業結合の概要
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。なお、これにより、当事業年度において抱合せ株式消滅差益1,152百万円を特別利益に計上しております。
リーベックス株式会社の吸収合併
当社は2023年8月25日付取締役会において、当社の連結子会社であるリーベックス株式会社を吸収合併することを決議し、2024年1月1日付で吸収合併をいたしました。
1.企業結合の概要
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。なお、これにより、当事業年度において抱合せ株式消滅差益778百万円を特別利益に計上しております。
リーマン株式会社の吸収合併
当社は2024年2月14日付取締役会において、当社の連結子会社であるリーマン株式会社を吸収合併することを決議し、2024年3月31日付で吸収合併をいたしました。
1.企業結合の概要
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。なお、これにより、当事業年度において抱合せ株式消滅差益300百万円を特別利益に計上しております。
共通支配下の取引等
株式会社ミヨシの吸収合併
当社は2023年8月25日付取締役会において、当社の連結子会社である株式会社ミヨシを吸収合併することを決議し、2024年1月1日付で吸収合併をいたしました。
1.企業結合の概要
(1) | 被結合企業の名称 | 株式会社ミヨシ |
(2) | 被結合企業の事業の内容 | パソコン周辺用品、スマホ・タブレット関連用品の製造販売 |
(3) | 企業結合を行った主な理由 | 営業部門統合により、営業力の強化、全国展開を含む販路の拡大と業務の効率化および企画部門統合による商品価値の向上とブランド力の向上を図るためであります。 |
(4) | 企業結合日 | 2024年1月1日 |
(5) | 企業結合の法的形式 | 当社を存続会社、株式会社ミヨシを消滅会社とする吸収合併 |
(6) | 結合後企業の名称 | 変更はありません。 |
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。なお、これにより、当事業年度において抱合せ株式消滅差益1,152百万円を特別利益に計上しております。
リーベックス株式会社の吸収合併
当社は2023年8月25日付取締役会において、当社の連結子会社であるリーベックス株式会社を吸収合併することを決議し、2024年1月1日付で吸収合併をいたしました。
1.企業結合の概要
(1) | 被結合企業の名称 | リーベックス株式会社 |
(2) | 被結合企業の事業の内容 | ワイヤレスセキュリティ用品の販売 |
(3) | 企業結合を行った主な理由 | 営業部門統合により、営業力の強化、全国展開を含む販路の拡大と業務の効率化および企画部門統合による商品価値の向上とブランド力の向上を図るためであります。 |
(4) | 企業結合日 | 2024年1月1日 |
(5) | 企業結合の法的形式 | 当社を存続会社、リーベックス株式会社を消滅会社とする吸収合併 |
(6) | 結合後企業の名称 | 変更はありません。 |
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。なお、これにより、当事業年度において抱合せ株式消滅差益778百万円を特別利益に計上しております。
リーマン株式会社の吸収合併
当社は2024年2月14日付取締役会において、当社の連結子会社であるリーマン株式会社を吸収合併することを決議し、2024年3月31日付で吸収合併をいたしました。
1.企業結合の概要
(1) | 被結合企業の名称 | リーマン株式会社 |
(2) | 被結合企業の事業の内容 | チャイルドシート等の製品の製造販売 |
(3) | 企業結合を行った主な理由 | 営業部門統合により、営業力の強化、全国展開を含む販路の拡大と業務の効率化および企画部門統合による商品価値の向上とブランド力の向上を図るためであります。 |
(4) | 企業結合日 | 2024年3月31日 |
(5) | 企業結合の法的形式 | 当社を存続会社、リーマン株式会社を消滅会社とする吸収合併 |
(6) | 結合後企業の名称 | 変更はありません。 |
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。なお、これにより、当事業年度において抱合せ株式消滅差益300百万円を特別利益に計上しております。