有価証券報告書-第72期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントのセグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。)等を当連結会計年度の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益または損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度における売上高は「ビジネスプロセスソリューション事業」で5百万円、「コンシューマーコミュニケーション事業」で192百万円、「オフィスアプライアンス事業」で8百万円減少しております。また、セグメント利益は「コンシューマーコミュニケーション事業」で0百万円減少しております。
報告されている事業セグメントのセグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。)等を当連結会計年度の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益または損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度における売上高は「ビジネスプロセスソリューション事業」で5百万円、「コンシューマーコミュニケーション事業」で192百万円、「オフィスアプライアンス事業」で8百万円減少しております。また、セグメント利益は「コンシューマーコミュニケーション事業」で0百万円減少しております。