3891 ニッポン高度紙工業

3891
2024/07/16
時価
259億円
PER 予
13.42倍
2010年以降
赤字-275.95倍
(2010-2024年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.37-3.07倍
(2010-2024年)
配当 予
2.08%
ROE 予
8.49%
ROA 予
5.59%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
86億372万
2010年12月31日 +29.6%
111億5001万
2011年12月31日 -11.72%
98億4377万
2012年12月31日 -21.03%
77億7380万
2013年12月31日 +22.68%
95億3681万
2014年12月31日 +1.72%
97億94万
2015年12月31日 -9.64%
87億6537万
2016年12月31日 +27.6%
111億8473万
2017年12月31日 +16.42%
130億2073万
2018年12月31日 -13.54%
112億5797万
2019年12月31日 -14.75%
95億9743万
2020年12月31日 +18.78%
113億9979万
2021年12月31日 +19.03%
135億6878万
2022年12月31日 -0.47%
135億536万
2023年12月31日 -16.55%
112億6976万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの関連市場であるエレクトロニクス業界におきましては、産業機器関連の部品需要における在庫調整の長期化や、中国市場の低迷などの影響により電子部品の需要が伸び悩んでいる一方、自動車の生産回復や生成AI関連の需要拡大が見込まれております。
このような状況の中、アルミ電解コンデンサ用セパレータは、在庫調整の影響を受けた産業機器および民生機器向けの需要低迷等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は8,752百万円(前年同四半期比1,553百万円、15.1%減)となりました。
機能材は、需要の調整局面が継続し、リチウムイオン電池用セパレータ等が減少したことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,517百万円(前年同四半期比682百万円、21.3%減)となりました。
2024/02/08 13:26