3892 岡山製紙

3892
2024/04/26
時価
85億円
PER 予
6.5倍
2010年以降
2.83-112倍
(2010-2023年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.25-0.64倍
(2010-2023年)
配当 予
1.16%
ROE 予
9.26%
ROA 予
6.61%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】

個別

2019年5月31日
2億4259万
2020年5月31日 +22.62%
2億9746万
2021年5月31日 +11.99%
3億3313万
2022年5月31日 +11.68%
3億7205万
2023年5月31日 -22.03%
2億9009万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年5月31日)当事業年度(2023年5月31日)
繰延税金資産合計310,151382,119
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金682,207672,210
繰延税金負債合計682,207672,210
繰延税金負債の純額372,056290,091
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/08/28 16:44
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
負債は、4,456百万円で前事業年度末の4,421百万円に比べ、34百万円増加いたしました。内訳としては流動負債が73百万円の増加、固定負債が39百万円の減少であります。
流動負債増加の主な要因は、電子記録債務869百万円の増加及び、未払金159百万円の増加、未払費用202百万円の増加と、支払手形1,121百万円の減少であります。また、固定負債減少の主な要因は、繰延税金負債81百万円の減少であります。
純資産は、10,534百万円で前事業年度末の10,454百万円に比べ、79百万円増加いたしました。主な要因は利益剰余金414百万円の増加、自己株式317百万円の増加であります。
2023/08/28 16:44