繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- 600万
- 2017年3月31日 ±0%
- 600万
- 2018年3月31日 ±0%
- 600万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/28 13:07
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 941 1,003 繰延税金負債との相殺 △941 △666 繰延税金資産純額 - 337 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 185 170 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/28 13:07
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 1,982 2,116 繰延税金負債との相殺 △1,389 △802 繰延税金資産純額 593 1,313 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 746 644 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 2023/06/28 13:07
(2)会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前事業年度 当事業年度 繰延税金資産 - 337 繰延税金負債 311 -
繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌事業年度の財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/28 13:07
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前連結会計年度 当連結会計年度 繰延税金資産 593 1,313 繰延税金負債 516 446
繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。