建物及び構築物(純額)
連結
- 2014年3月31日
- 173億3400万
- 2015年3月31日 -2.48%
- 169億400万
有報情報
- #1 割賦払いによる所有権留保資産に関する注記
- ※3 セール・アンド・割賦バック取引による購入資産で所有権が売主に留保されたものは次のとおりであります。2015/06/25 9:54
前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日) 帳簿価額の内訳 建物及び構築物 471百万円 430百万円 対応する債務 流動負債 その他 94 95 - #2 固定資産売却損の注記(連結)
- ※5 固定資産売却損は次のとおりであります。2015/06/25 9:54
前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 建物及び構築物 2百万円 -百万円 機械装置及び運搬具 0 0 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※6 固定資産除却損は次のとおりであります。2015/06/25 9:54
前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 建物及び構築物 17百万円 72百万円 機械装置及び運搬具 38 378 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)2015/06/25 9:54
当社グループは主として管理会計上の製品群を単位としてグルーピングを行い、減損会計を適用しております。また本社・福利厚生施設等のように単独で収益を生まない資産を共用資産とし、将来の使用が見込まれていない資産は遊休資産として個別単位でグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失額 長野県青木村 遊休資産 土地 1百万円 静岡県富士市 遊休資産 建物及び構築物、山林 58百万円
当該遊休資産については、回収可能価額が帳簿価額より下落していることにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は正味売却価額で測定しており、主として固定資産税評価額等に基づき評価しております。 - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 主な耐用年数は次のとおりです。2015/06/25 9:54
建物及び構築物 6~50年
機械装置及び運搬具 3~22年