建物及び構築物(純額)
連結
- 2015年3月31日
- 169億400万
- 2016年3月31日 +1.97%
- 172億3700万
有報情報
- #1 割賦払いによる所有権留保資産に関する注記
- ※3 セール・アンド・割賦バック取引による購入資産で所有権が売主に留保されたものは次のとおりであります。2016/06/24 14:17
前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 帳簿価額の内訳 建物及び構築物 430百万円 418百万円 対応する債務 流動負債 その他 95 96 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益は次のとおりであります。2016/06/24 14:17
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 建物及び構築物 -百万円 0百万円 機械装置及び運搬具 10 19 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除却損は次のとおりであります。2016/06/24 14:17
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 建物及び構築物 72百万円 16百万円 機械装置及び運搬具 378 273 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)2016/06/24 14:17
当社グループは主として管理会計上の製品群を単位としてグルーピングを行い、減損会計を適用しております。また本社・福利厚生施設等のように単独で収益を生まない資産を共用資産とし、将来の使用が見込まれていない資産は遊休資産として個別単位でグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失額 静岡県島田市 紙製造設備 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、有形固定資産「その他」 470百万円
当該資産は、当連結会計年度において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物209百万円、機械装置及び運搬具256百万円、有形固定資産「その他」4百万円であります。なお、当該資産の回収可能価額は、経済的残存使用年数内の使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを2.5%で割り引いて算定しております。 - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 主な耐用年数は次のとおりです。2016/06/24 14:17
建物及び構築物 6~50年
機械装置及び運搬具 3~22年