7911 TOPPAN HD

7911
2024/03/27
時価
1兆2576億円
PER 予
17.8倍
2010年以降
4.63-153.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.34-0.94倍
(2010-2023年)
配当 予
1.25%
ROE 予
4.89%
ROA 予
2.9%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
158億2700万
2011年9月30日 -13.57%
136億7900万
2012年9月30日 -56.5%
59億5000万
2013年9月30日 +81.56%
108億300万
2014年9月30日 -19.51%
86億9500万
2015年9月30日 +63.69%
142億3300万
2016年9月30日 +2.51%
145億9000万
2017年9月30日 +1.23%
147億7000万
2018年9月30日 -27.13%
107億6300万
2019年9月30日 +51.09%
162億6200万
2020年9月30日 -6.93%
151億3500万
2021年9月30日 +59.19%
240億9300万
2022年9月30日 +18.82%
286億2700万
2023年9月30日 -11.41%
253億6100万

有報情報

#1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(耐用年数の変更)当社は、フォトマスク用製造装置について、近年の半導体業界の変化を反映した最新の市場動向や物理的・機能的要因を多面的に検討した結果、従来の耐用年数と経済的使用可能予測期間の乖離が生じることから、第1四半期連結会計期間の期首より、これらの資産の耐用年数を従来の5~15年から6~8年に変更しております。 この結果、従来の耐用年数によった場合に比べ、当第2四半期連結累計期間の営業利益及び経常利益並びに税金等調整前四半期純利益は6,104百万円減少しております。
2023/11/14 13:26
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ0.2%減の8,002億円となりました。また、営業利益は11.4%減の253億円となり、経常利益は13.4%減の325億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は66.1%減の180億円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の状況は以下のとおりです。
2023/11/14 13:26