全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 61億7400万
- 2011年6月30日 -5.85%
- 58億1300万
- 2012年6月30日 -70.19%
- 17億3300万
- 2013年6月30日 +184.3%
- 49億2700万
- 2014年6月30日 -77.37%
- 11億1500万
- 2015年6月30日 +220.09%
- 35億6900万
- 2016年6月30日 +35.5%
- 48億3600万
- 2017年6月30日 +16.96%
- 56億5600万
- 2018年6月30日 -46.62%
- 30億1900万
- 2019年6月30日 +23.88%
- 37億4000万
- 2020年6月30日 -17.59%
- 30億8200万
- 2021年6月30日 +170.28%
- 83億3000万
- 2022年6月30日 +65.88%
- 138億1800万
- 2023年6月30日 -27.77%
- 99億8100万
有報情報
- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表（連結）
- 2023/08/14 15:54
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) (耐用年数の変更)当社は、フォトマスク用製造装置について、近年の半導体業界の変化を反映した最新の市場動向や物理的・機能的要因を多面的に検討した結果、従来の耐用年数と経済的使用可能予測期間の乖離が生じることから、当第1四半期連結会計期間の期首より、これらの資産の耐用年数を従来の5～15年から6～8年に変更しております。 この結果、従来の耐用年数によった場合に比べ、当第1四半期連結累計期間の営業利益及び経常利益並びに税金等調整前四半期純利益は2,421百万円減少しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ0.8%減の3,877億円となりました。また、営業利益は27.8%減の99億円となり、経常利益は27.5%減の161億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は31.0%減の96億円となりました。2023/08/14 15:54
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の状況は以下のとおりです。