7911 TOPPAN HD

7911
2024/04/24
時価
1兆2086億円
PER 予
17.1倍
2010年以降
4.63-153.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.34-0.94倍
(2010-2023年)
配当 予
1.31%
ROE 予
4.89%
ROA 予
2.9%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エレクトロニクス事業分野

【期間】

連結

2014年6月30日
-1億1200万
2015年6月30日
9億6800万
2016年6月30日 -56.51%
4億2100万
2017年6月30日 +642.52%
31億2600万
2018年6月30日 -17.98%
25億6400万
2019年6月30日 -29.68%
18億300万
2020年6月30日 +6.77%
19億2500万
2021年6月30日 +164.57%
50億9300万
2022年6月30日 +96.64%
100億1500万
2023年6月30日 +15.39%
115億5600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首よりフォトマスク用製造装置の耐用年数を変更しております。
この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が「エレクトロニクス事業分野」で2,421百万円減少しております。
2023/08/14 15:54
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首よりフォトマスク用製造装置の耐用年数を変更しております。
この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が「エレクトロニクス事業分野」で2,421百万円減少しております。2023/08/14 15:54
#3 経営上の重要な契約等
吸収分割①:
商号TOPPAN株式会社
代表者の氏名代表取締役社長 齊藤 昌典
事業の内容情報コミュニケーション事業分野、生活・産業事業分野、エレクトロニクス事業分野など
資本金の額40百万円 ※吸収分割①の効力発生日に500百万円へ変更予定
吸収分割②:
2023/08/14 15:54
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
新事業の創出に向けては、データセンターやEV向けなど、より高電力の制御が可能なパワー半導体の需要が増加する中、国内初の独立系パワー半導体ファンダリの株式会社JSファンダリとの協業により、半導体設計分野において同事業に参入しました。また、産業用の自律走行ロボットなどの普及を見据え、昨年度開発した最長30mを測定できるハイブリッドToF®センサを搭載した「ハイブリッドToF®カメラ」を展示会に出展し、早期事業化に向けた取り組みを推進しました。さらに、次世代インターフェースとしてのARグラスの普及を見据え、ARグラス向けナノインプリント(NIL)モールド量産に加え、NIL加工への領域拡大に向け、Cellid株式会社と業務提携契約を締結しました。
以上の結果、エレクトロニクス事業分野の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ4.8%増の635億円、営業利益は15.4%増の115億円となりました。
(2) 財政状態の分析
2023/08/14 15:54