7911 TOPPAN HD

7911
2024/04/24
時価
1兆2086億円
PER 予
17.1倍
2010年以降
4.63-153.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.34-0.94倍
(2010-2023年)
配当 予
1.31%
ROE 予
4.89%
ROA 予
2.9%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エレクトロニクス事業分野

【期間】

連結

2014年12月31日
41億600万
2015年12月31日 -43.86%
23億500万
2016年12月31日 +39.52%
32億1600万
2017年12月31日 +221.58%
103億4200万
2018年12月31日 +7.44%
111億1100万
2019年12月31日 -28.35%
79億6100万
2020年12月31日 -0.01%
79億6000万
2021年12月31日 +148.18%
197億5500万
2022年12月31日 +78.99%
353億5900万
2023年12月31日 +1.8%
359億9700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首よりフォトマスク用製造装置の耐用年数を変更しております。
この変更により、従来の耐用年数によった場合に比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益が「エレクトロニクス事業分野」で6,798百万円減少しております。
2024/02/14 15:17
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首よりフォトマスク用製造装置の耐用年数を変更しております。
この変更により、従来の耐用年数によった場合に比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益が「エレクトロニクス事業分野」で6,798百万円減少しております。2024/02/14 15:17
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
新事業の創出に向けては、次世代ディスプレイを支える商材の1つとして、スイッチ1つで透明と不透明を瞬時に切り替えられる液晶調光フィルム「LC MAGIC™」の拡販に取り組み、世界初の車載用調光サイドウィンドウガラスに採用されました。また、IoTの本格普及に向け、次世代LPWA(低消費電力広域ネットワーク)通信規格「ZETA」を活用した、工場や施設における環境データの遠隔監視や設備保全業務を効率化するシステム「e-Platch®(イープラッチ)」の拡販に取り組みました。
以上の結果、エレクトロニクス事業分野の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ3.6%増の1,967億円、営業利益は1.8%増の359億円となりました。
(2) 財政状態の分析
2024/02/14 15:17