全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エレクトロニクス事業分野
連結
- 2014年12月31日
- 41億600万
- 2015年12月31日 -43.86%
- 23億500万
- 2016年12月31日 +39.52%
- 32億1600万
- 2017年12月31日 +221.58%
- 103億4200万
- 2018年12月31日 +7.44%
- 111億1100万
- 2019年12月31日 -28.35%
- 79億6100万
- 2020年12月31日 -0.01%
- 79億6000万
- 2021年12月31日 +148.18%
- 197億5500万
- 2022年12月31日 +78.99%
- 353億5900万
- 2023年12月31日 +1.8%
- 359億9700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首よりフォトマスク用製造装置の耐用年数を変更しております。2024/02/14 15:17
この変更により、従来の耐用年数によった場合に比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益が「エレクトロニクス事業分野」で6,798百万円減少しております。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首よりフォトマスク用製造装置の耐用年数を変更しております。
この変更により、従来の耐用年数によった場合に比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益が「エレクトロニクス事業分野」で6,798百万円減少しております。2024/02/14 15:17 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新事業の創出に向けては、次世代ディスプレイを支える商材の1つとして、スイッチ1つで透明と不透明を瞬時に切り替えられる液晶調光フィルム「LC MAGIC™」の拡販に取り組み、世界初の車載用調光サイドウィンドウガラスに採用されました。また、IoTの本格普及に向け、次世代LPWA(低消費電力広域ネットワーク)通信規格「ZETA」を活用した、工場や施設における環境データの遠隔監視や設備保全業務を効率化するシステム「e-Platch®(イープラッチ)」の拡販に取り組みました。2024/02/14 15:17
以上の結果、エレクトロニクス事業分野の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ3.6%増の1,967億円、営業利益は1.8%増の359億円となりました。
(2) 財政状態の分析