7911 TOPPAN HD

7911
2024/10/31
時価
1兆4386億円
PER 予
25.15倍
2010年以降
4.63-153.02倍
(2010-2024年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.34-0.95倍
(2010-2024年)
配当 予
1.06%
ROE 予
3.82%
ROA 予
2.29%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益

【期間】

連結

2009年12月31日
176億8500万
2010年12月31日 +62.84%
287億9800万
2011年12月31日 -21.87%
225億
2012年12月31日 -16.07%
188億8400万
2013年12月31日 +40.21%
264億7800万
2014年12月31日 -1.73%
260億2100万
2015年12月31日 +7.69%
280億2300万
2016年12月31日 +0.18%
280億7300万
2017年12月31日 +23.96%
348億
2018年12月31日 -18.21%
284億6400万
2019年12月31日 +5.6%
300億5900万
2020年12月31日 +2.11%
306億9200万
2021年12月31日 +55.44%
477億700万
2022年12月31日 +21.71%
580億6500万
2023年12月31日 -20.44%
461億9400万

有報情報

#1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更)
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(耐用年数の変更)当社は、フォトマスク用製造装置について、近年の半導体業界の変化を反映した最新の市場動向や物理的・機能的要因を多面的に検討した結果、従来の耐用年数と経済的使用可能予測期間の乖離が生じることから、第1四半期連結会計期間の期首より、これらの資産の耐用年数を従来の5~15年から6~8年に変更しております。 この結果、従来の耐用年数によった場合に比べ、当第3四半期連結累計期間の営業利益及び経常利益並びに税金等調整前四半期純利益は6,798百万円減少しております。
2024/02/14 15:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ0.2%増の1兆2,158億円となりました。また、営業利益は20.2%減の397億円となり、経常利益は20.4%減の461億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は11.3%減の577億円となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメント別の状況は以下のとおりです。
2024/02/14 15:17