セグメント間の内部売上高又は振替高 - 生活・産業事業分野
連結
- 2014年9月30日
- 60億1300万
- 2015年9月30日 +28.34%
- 77億1700万
- 2016年9月30日 -23.29%
- 59億2000万
- 2017年9月30日 -13.28%
- 51億3400万
- 2018年9月30日 -11.63%
- 45億3700万
- 2019年9月30日 -3.75%
- 43億6700万
- 2020年9月30日 -12.37%
- 38億2700万
- 2021年9月30日 +8.75%
- 41億6200万
- 2022年9月30日 -5.17%
- 39億4700万
- 2023年9月30日 -1.04%
- 39億600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、各セグメントの内訳について、当期よりスタートしている新中期経営計画に基づく成長戦略に沿って名称及び区分定義を見直しております。報告セグメントの取扱いに変更はありません。2023/11/14 13:26
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ0.2%減の8,002億円となりました。また、営業利益は11.4%減の253億円となり、経常利益は13.4%減の325億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は66.1%減の180億円となりました。報告セグメント 前期の区分 当期の区分 情報コミュニケーション事業分野 セキュアコンテンツ・マーケティングBPO デジタルビジネスBPOセキュアメディアコミュニケーションメディア 生活・産業事業分野 パッケージ建装材高機能 パッケージ建装材
当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の状況は以下のとおりです。