有価証券報告書-第131期(2024/04/01-2025/03/31)
(ⅱ)戦略
事業成長の原動力である「知的資本の強化」において、「長年培った『P&I(印刷と情報)』の独自の強みを進化・深耕させるとともに、社外のパートナーとの連携を深めることで知的資本を充実させていく」という考え方のもと、次の「4つの重要課題」を特定し、それぞれに具体策を定め、取り組みを進めています。
事業成長の原動力である「知的資本の強化」において、「長年培った『P&I(印刷と情報)』の独自の強みを進化・深耕させるとともに、社外のパートナーとの連携を深めることで知的資本を充実させていく」という考え方のもと、次の「4つの重要課題」を特定し、それぞれに具体策を定め、取り組みを進めています。
| 知的資本強化の基本戦略 | 具体的な施策 |
| 新規事業創出と強み技術の強化 未来シナリオから事業ポートフォリオを構築 | ・メガトレンドや事業環境を捉えた注力事業領域での新規事業創出 ・DNP独自の技術の強化 ・オープンイノベーションによる技術の獲得、強化 |
| 強み技術のグローバル展開 DNP独自の技術・製品を磨きグローバル展開を加速 | ・ライフ&ヘルスケア領域を中心にグローバル展開を加速 |
| 基盤事業の強化と風土改革 「オールDNP」による新しい価値の創出 | ・「オールDNP」による知の集約による基盤事業の強化と新製品開発 ・研究開発の仕組みや制度の最適化 ・新しい価値を創出する風土の醸成 |
| DX基盤の高度化 データドリブン経営の実現と基盤の強化 | ・モダナイゼーション、グローバリゼーションを進め、デジタルICT基盤を強化 ・データマネジメント基盤の可視化・分析の深化を進め、持続的に基盤をアップデート |